新型電気自動車が続々と誕生している。タクシーやコンセプトカーの情報まで丸っとお届け!
シトロエンのフル電動「New ë-C4 - 100% ËLECTRIC」「C4:」も
マクラーレン「GT」、シトロエン「ベルランゴ」、キャデラック「XT5」、乗ってわかった今年注目の輸入車の実力
いよいよ発売!5つのスクリーンが配置されたワイドビジョンインパネが近未来的なホンダの電気自動車「Honda e」
ホンダは、新型電気自動車(EV)「Honda e(ホンダ イー)」を10月30日(金)に発売する。 ホンダが提案する都市型コミューター「Honda e」は、これまでのクルマにはない魅力を追求すると共に、EVの本質を見つめ、柔軟な発想で、未来を見据えてつくりあげたモビリティだ。 新しい時代になじむシンプルでモダンなデザインと、力強くクリーンな走りや取り回しの良さ、そして多彩な先進機能を搭載した「Honda e」。 移動と暮らしをシームレスに繋げる生活のパートナーとなることを目指したという。
【参考】https://dime.jp/genre/976666/
話題の「ニッサン パビリオン」で体験試乗できる!日産の新型クロスオーバーEV「アリア」の気になる中身
日産自動車が、8月1日より10月23日までの期間限定で、体験型エンターテインメント施設「ニッサン パビリオン」を、横浜みなとみらい21地区にオープン。 この施設は、日産の電動化・自動運転化など、「ニッサン インテリジェント モビリティ」が描く未来のモビリティ社会を、さまざまなコンテンツを通じて、より多くの方に体験してもらいたいと企画されたもの。
【参考】https://dime.jp/genre/965171/
Bコンセプト、デザイン、安全性、環境性能他他セグメントコンパクトのあらゆる基準を上書きしたプジョー「NEW PEUGEOT 208 / e-208」
「NEW PEUGEOT 208」にとってICE(Internal Combustion Engine=内燃機関)とEV(電気モーター)は対等な存在だ。 機能、装備、スペースなど自動車としての基本を同等とした上で、 ユーザーのライフスタイル、使用状況、好みなどに応じて自由に選ぶことが可能。 つまり、従来の一般的なイメージであるガソリン車が普通の自動車、EVが高価格車、高級車という考えを払底している。
【参考】https://dime.jp/genre/953550/
新世代シトロエンがハッチバック市場へ復帰!フル電動の「New ë-C4 - 100% ËLECTRIC」と「C4:」
SUVの分野ですでに C3 AIRCROSS SUV と C5 AIRCROSS SUVが2017年末の発売以来、グローバ ルでそれぞれ30万台と20万台を売り上げ成功を納めている「シトロエン」は、次なるステップ として、このたびのハッチバック市場への堂々たる復帰を果たす。
【参考】https://dime.jp/genre/953509/
世界限定3台!ブルガリの世界感を体現したFCA初の全電気自動車「ブルガリ500/B.500 BY BVLGARI」
ブルガリの新ブランドキャンペーン「MAI TROPPO-あふれる豊かさ」を体現する唯一無二のジュエルカー。フィアット・クライスラー・オートモービルズ初の全電気自動車が誕生した。 ブルガリ生誕地であるローマに着想を得た「ブルガリ500」は、永遠の都の彩りと豊かな光を想起させるコンバーチブルカーだ。
【参考】https://dime.jp/genre/935803/
左側に乗るとスポーツドライビング、右側に乗ると自動運転モードが体験できるDSのEVコンセプトカー「E-TENSE」
DS AutomobilesよりDSの未来のコンセプトカー「E-TENSE」が公開された。 フレンチ・ラグジュアリーを具体化した、パリ生まれのDS。DSは、常に大胆さと革新を追求してきた。 100%電動の自動車の開発も、もちろんその重要なテーマのひとつであり、またさらなる飛躍を目指して、2015年から電動シングルシーター部門初の世界選手権であるフォーミュラEに参戦している。 それはまた、DS Automobilesのエンジニアたちはこの挑戦によってテクノロジーの可能性を広げる多くのチャンスを得ているとも言えるだろう。
【参考】https://dime.jp/genre/934269/
70年目で初の電動化!LEVC Japanがロンドンタクシーの新型モデル「TX」日本仕様を発売
2019年で70年目を迎えた「ロンドンタクシー」。LEVC Japanが発表した『TX』は人と環境に優しいロンドンタクシーの電動化モデルだ。LEVC社は、旧LTI(London Taxi International)社より名称をLEVC(London EV Company)へ2017年に変更。2013年2月より浙江吉利控股集団(ジーリーホールディンググループ)傘下に入り、本社をイギリス・コヴェントリー近郊のアンスティに構えている。
【参考】https://dime.jp/genre/894303/
文/DIME編集部
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