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テスラ モデルY 高効率化を目指すとシンプルになっていく?!【マニアック評価】
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テスラの販売の中心的存在とも言える「モデルY」が大幅改良を2025年1月に行ない、4月からデリバリーを開始した。

このモデルYは2023年、24年に100万台を販売し、グローバルで評価されているモデルだが、今回の大幅改良ではデザインの変更とともに、効率向上を目指した改良も含まれている。

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フェイスリストしたModel Yテスラという会社を考えてみると、イーロン・マスクは常に「効率」を考えているようだ。イーロン・マスクは自動車を造るだけでなく、スペースXやスターリンクなど宇宙事業も手掛けているが、そのベースになるのが効率だと感じる。

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みんなのコメント

5件
  • lor********
    BYDは全ての車にSDVを適用しているので、購入後も最新運転支援システム等が適時インストールされる。昨年も2回更新されドンドン良くなっている。現在のテスラは新型モデルYの乗り心地が悪く、ハード面においてもBYDが先行している。
  • シノラー
    旧型モデルYの最終型を3月に購入しました。
    ウィンカーレバー、シフトレバーは付いてますよ。
    BMWからの乗り換えですが、足回りが硬今とはおもえません。高速ではこれくらいのダンパーが効いてないととばせません。
    2000k乗りましたが、デメリットは無いですね。
    ロングレンジなのでエアコンつけっぱなしでも航続距離500kは走ります。
    新型との比較は興味ありますが、エネルギーコントロールは旧型でもアップデートされているようにおもいます。

※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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