熱視線が注がれたジャパニーズ・スポーツ
アメリカ・アメリア島で「RMオークション」が2019年3月8日~9日に開催。21回目の開催となるアメリア・オークションでは全142台が出品されるなか、日本のスポーツカーも数多くリストに入っており、その人気ぶりをみせた。今回は国産スポーツカー4台と、高額落札モデルをトップ5を紹介しよう。
最高落札額は53億円! クラシック・フェラーリが超高値で取引されている理由
1993年式 マツダRX-7(FD3S)
落札価格(日本円):561万1485円
個人コレクションから出品されたRX-7の走行距離は1万3600マイル(2万1887km)、2オーナーものだ。
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