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アウディ A7スポーツバックは洗練されたラグジュアリーなムードでいっぱいだった【10年ひと昔の新車】
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2011年5月、アウディ A7スポーツバックが日本に上陸した。スポーティなクーぺとフォーマルなセダン、実用性の高いアバント(ステーションワゴン)の要素を兼ね備えた「4ドアクーぺ風の5ドアハッチバック」というコンセプトは、すでにA5スポーツバックで人気となっていたが、ラグジュアリークラスでどう受け入れられるか大きな注目を集める中での登場となった。Motor Magazineでは日本上陸まもなく独自取材を行っているので、ここではその時の模様を振り返ってみよう。

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みんなのコメント

3件
  • bor********
    A7はこの初代のデザインが秀逸ですね
  • Lore in
    過去に所有してました。
    S7はV8ターボの7速DCTでフルタイム四駆
    A7はV6スーチャーの7速DCTでフルタイム四駆
    骨格から四駆設計だから小回りが効き軽量で後席が広い
    加えて全てが綺麗なサッシュレスドアのハッチバック

    見た目よし走りよし運搬よしで、趣味車として一台でここまで完結した車種はなかなかなかった
    ナビが収納できたりツィーターが電動で競り上がったり、電動リアスポが付いてたりとヘッドライト以外にもギミックで楽しませてくれた
    いやぁ〜いい車だったなぁ
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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