ダイハツ『ブーン』 コンパクトカー編「知っておきたいクルマカタログ2020」
ダイハツ『ブーン』 1,199,000円(税込)~
50ccから125ccに成長し奇跡の復活を遂げたホンダの人気レジャーバイク「モンキー125」
ダイハツの軽自動車で培ってきた様々な技術を生かし、コンパクトカー全体のレベルアップを目指して開発された初代『ブーン』が2004年6月に登場。
それと同時にトヨタからは、『パッソ』として販売されていたが、この両モデルは両社の共同開発のためOEMの関係ではなかった。
そして2016年4月に登場した3代目が、さらなる低燃費・低価格、ゆとりある室内空間など基本性能の大幅向上を実現。この3代目からトヨタ『パッソ』は、『ブーン』のOEM車となっている。
ボディの全長、全幅は、扱いやすい従来のコンパクトサイズとしながら、ホイールベースを2,490mmへ拡大するとともにリアシートを後方配置するなどによって、前後乗員間距離を拡大するなど、ゆとりある室内空間を実現。
関連情報
https://www.daihatsu.co.jp/lineup/boon/
※記事中のデータ等は2020年7月現在のものです。
文/土屋嘉久(ADVOX株式会社 代表)
クルマは走らせてナンボ!をモットーに、どんな仕事にも愛車で駆けまわる日々。クルマのほかにもグルメやファッション情報、また小学館Men’s Beautyでは、男性に向けた美容・健康法、化粧品情報なども発信。
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