ユーノス「ロードスター」がUS感漂うローダウン仕様に！ スズキ「カプチーノ」を手放すもオープンカーへの想いが捨てきれず…予備のエンジンも準備済み

マイチェン前のテンロク・ロードスター

初代ユーノス「ロードスター」の登場は、1989年9月。直列4気筒DOHC 16バルブ、排気量1600ccのエンジンを搭載し、発売されました。その後、1993年のマイナーチェンジで排気量は1800ccへと拡大。その結果、2代目も1800cc、3代目は2000cc。そして、現行型となる4代目は1500cc、ロードスターRFには2000ccが搭載されています。今回紹介するUSらしさが漂うクルマは、1993年式。つまり、マイナーチェンジ前のテンロク車です。

Comments

[NDちょん子スター]

歴代すべて乗ったがなんだかんだNAが最高だったかな。不思議なことに、乗っているときはその型が一番と感じていた。NAにできなかったことをNBは。NBにできなかったことをNCが…そして今RF。肌で進化を感じているのは間違いなかったが、年を取ったらなぜか「できない」を欲しくなった。実は万能に楽しさが無いことに気づいてしまったのかな。

[tac********]

NA世代だが若い頃2シーターはなかなか買えなかったよ。なんせ2人しか乗れないんだからね。結局いざという時に4人乗車可能なFCを無理して購入したがガソリン代が厳しくホンダCR-Xにしたかな。今は還暦前に夢が叶ってFD乗りです。でもNAのドアノブ格好いいね。