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「技術の日産」結実の傑作セダン!! プリメーラの軌跡を辿る 【偉大な生産終了車】
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 毎年、さまざまな新車が華々しくデビューを飾るその影で、ひっそりと姿を消す車もある。

 時代の先を行き過ぎた車、当初は好調だったものの、市場の変化でユーザーの支持を失った車など、消えゆく車の事情はさまざま。

【日本導入熱望!! スカイラインよりも売れるかも!?】海外でしか買えない日産のカッコいいクルマ5選

 しかし、こうした生産終了車の果敢なチャレンジのうえに、現在の成功したモデルの数々があるといっても過言ではありません。

 訳あって生産終了したモデルの数々を振り返る本企画、今回は日産 プリメーラ(1990-2005)をご紹介します。

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日刊自動車新聞

みんなのコメント

35件
  • もう昔話しかできないメーカー
  • 志の高かった初代。運動性能はFFならば世界トップクラスで、莫大なコストを足回りにかけていた。トランクもリンク式でこだわっていた。

    2代目はネガ潰しと大幅コストダウンにより普通の日本車になった。
    なぜ初代の延長線上でモデルチェンジをしなかったのだろう。32から33のスカイラインも同じ考えで失敗した。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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