■レトロ顔の軽SUV「ハスラーカントリー」とは
2023年2月10日から12日の3日間にわたり開催された「大阪オートメッセ2023」には、さまざまなカスタムカーが出展されました。
【画像】お尻ゴツッ! DAMDの「テールランプガーニッシュ」&「リアゲートガーニッシュ」を装着した「ハスラー」を画像で見る(113枚)
なかでもDAMDは、複数の軽自動車を展示しましたが、その中にスズキ初代「ジムニー」やジープ「ラングラー」のような多連スロットグリルを装着したカスタマイズカーの姿がありました。どのようなクルマなのでしょうか。
ダムドは、スズキやダイハツ、スバルなど、さまざまな自動車メーカーのクルマ向けに、ボデイキットやシートカバーなどアフターパーツを開発・製造するカスタムパーツメーカー。
そんなダムドが、大阪オートメッセ2023に出展したのは、軽自動車にレトロな印象を加えたカスタムカーたちです。
なかには、力強さと可愛さを併せ持つ外観や悪路走破性の高い4WDシステムで、人気のスズキ「ハスラー(2代目モデル)」に、多連スロットグリルを装着するなどし、クラシカルな印象をもたせた「ハスラー カラビナ」の姿がありました。
ハスラー カラビナは、ベースとなるハスラーにボンネットフード、フロントグリル、フロントバンパーからなるフェイスチェンジキットを換装・取り付けすることで、初代ジムニーやラングラーのような軍用車の雰囲気をまとわせたクルマです。
大阪オートメッセ2023出展されていたハスラー カラビナにはこれに加え、2023年2月21日にも発売された新作パーツ「テールランプガーニッシュ」と「リアゲートガーニッシュ」も取り付けられていました。
テールランプガーニッシュは、テールランプ内のメッキ部をブラックアウト。サイド部まで覆う形状により、ハスラーのリア周りをすっきりシンプルに。リアゲートガーニッシュは、横一文字の立体感あるパネルと精巧に作られたエンブレムで、ハスラーにアメリカンピックアップのようなワイルドな印象を追加します。
「テールランプガーニッシュ」・「リアゲートガーニッシュ」共に、すでに粗目のマットブラックで塗装されており、DIYでも簡単に装着が可能なことも特徴の一つです。
※ ※ ※
レトロで可愛らしい印象の軽自動車が多く展示されていた大阪オートメッセ2023のDAMDブース。来場者からは「ゴツくていい!」「カワイイ!」など称賛の声が集まっていました。
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みんなのコメント
ちゃんとDAMD製のアフターパーツってタイトルに書かないから。
記事を読んでる人って意外と少ない、ていうことの証明なんだけど。