伸びやかなフォルムがめちゃくちゃカッコイイ！ 昭和の3ドアハッチバッククーペ3選

■秀逸なデザイン！ 昭和の3ドアハッチバッククーペを振り返る

　近年、ミニバンやSUV、コンパクトカーなど、5ドアのクルマでないと売れない状況です。とくに後席に人を乗せる機会が多いユーザーにとって、2ドア／3ドアという選択肢は考えられません。

　そのため、2000年代以降は2ドア／3ドアの減少が続き、今では趣味のクルマというイメージが定着してしまいました。

　一方、昭和の時代では2ドア／3ドアでも使い勝手の面でもあまり不満が噴出することもなく、ラインナップも豊富でした。

Comments

何回も何回も同じことを定期的にネタにして、
虚しいとは思わないのかね？

こんなもんライターの好みのチョイスであって人それぞれ思い出の車種が違う、初代セリカLBとかランサーセレステ、オースターとかも個人的には好きだった。