角田裕毅は予選で改善の余地あり……レッドブルF1代表ホーナーが示唆。サウジGPは接触リタイアも「ポイントを稼げたはず」

　レッドブルF1昇格後、マシンへの順応を進める角田裕毅について、チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナー代表は、予選では改善の余地があると考えている。

　リアム・ローソンがレッドブルの2025年マシンRB21を手懐けられず最下位が続いたことで、チームは3連戦の初戦となる日本GPから角田を起用した。

　角田はRB21初ドライブとなったレッドブル初戦を12位で終えると、2戦目となるバーレーンGPで9位入賞。サウジアラビアGPではトップ10圏内からスタートも1周目にアルピーヌのピエール・ガスリーと接触してリタイアに終わった。

Comments

[miy********]

f1って何が面白い？ぐるぐる回ってるだけじゃん。
と、よく言われます。大学生なんかはf1自体しりません。セナが亡くなったとき夜中に一緒に泣いたなぁ。
子供の頃高速道路を走っていた父が、あと何分で何キロ進むよーと言っていて数分後ピッタリでコイツ魔法使いかと本気で思ってた頃がある。
f1はその凝縮版。しかもマシンに格差があるからどのドライバーもトップコンテンダーのシートを狙ってる。政治も含めそのシート争いも見てる側はエンタメ的に面白い。HONDA、角田、カラード、アストン
。勝手に想像して勝手に応援してる。だが、それがいい。お前はf1知らねーな、俺は80年代からリアタイでってひともいるけど、それはそれで知識になるし楽しい話。最近みはじめた人もレース見て記事みで色々想像して楽しんで欲しい。昔、テレビでやってたF-1観てびっくりした３つの事。エンジン音、スピード、鈴木亜久里の態度のデカさ。それでいい。