現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > セカンドカーとして所有したくなるレクサスのコンパクト電動SUV「UX300e」

ここから本文です
セカンドカーとして所有したくなるレクサスのコンパクト電動SUV「UX300e」
写真を全て見る(1枚)

「UX」は2018年の発売以降、2023年末の時点で80か国以上の地域で、約34万台以上を販売するコンパクトクロスオーバーモデルだ。発売後も一部改良(最近のトヨタ系モデルはマイナーチェンジとは言わない)を毎年のように行ない、アップデートに努めている。

 その改良はめざましいものがあり「UXe」の場合、2020年にデビューしたが発売当初、リチウムイオン電池の容量は54.4kWh、航続距離は367km(WLTCモード)だったが、2022年10月には電池パックを新たに開発し、容量72.8kWh、航続距離は450km(同)まで延ばした。

記事全文を読む
【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油5円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

EVでも“レクサスらしさ”はある? レクサス初のEV専用モデルのAWD「RZ450e」で長距離ドライブしてわかった使い勝手と走り味とは
EVでも“レクサスらしさ”はある? レクサス初のEV専用モデルのAWD「RZ450e」で長距離ドライブしてわかった使い勝手と走り味とは
VAGUE
全長5mの新世代フラッグシップ電動SUV ボルボ新型「EX90」はなぜコーナリングが得意? “上質な乗り心地”と“走りの良さ”を両立できる理由とは
全長5mの新世代フラッグシップ電動SUV ボルボ新型「EX90」はなぜコーナリングが得意? “上質な乗り心地”と“走りの良さ”を両立できる理由とは
VAGUE
完璧バランスの「快適性と操縦性」 トヨタ・カローラ・スポーツへ英国試乗 1.8Lでも充分活発!
完璧バランスの「快適性と操縦性」 トヨタ・カローラ・スポーツへ英国試乗 1.8Lでも充分活発!
AUTOCAR JAPAN
竹岡圭 K&コンパクトカー【ヒットの真相】 日産ノート「コンパクトカーでトップレベルの広い室内!」(2024年9月号)
竹岡圭 K&コンパクトカー【ヒットの真相】 日産ノート「コンパクトカーでトップレベルの広い室内!」(2024年9月号)
カー・アンド・ドライバー
「ソフト」で最新性能を維持 最新 ボルボEX90へ試乗 群を抜いて静かで快適! 517psは強力過ぎ?
「ソフト」で最新性能を維持 最新 ボルボEX90へ試乗 群を抜いて静かで快適! 517psは強力過ぎ?
AUTOCAR JAPAN
【クルマの通知表】アクティブSUVとして存在感急上昇中! 三菱トライトンのダイナミックな遊びワールド
【クルマの通知表】アクティブSUVとして存在感急上昇中! 三菱トライトンのダイナミックな遊びワールド
カー・アンド・ドライバー
人気のミドルSUVポルシェ「マカン」が2代目に進化! 新型マカン“4グレード”が予約受注開始で 販売店に寄せられる反響とは
人気のミドルSUVポルシェ「マカン」が2代目に進化! 新型マカン“4グレード”が予約受注開始で 販売店に寄せられる反響とは
VAGUE
クオリティが想像越え!! 新型[フロンクス]後席が広すぎ! レクサスとも勘違いする完成度とは
クオリティが想像越え!! 新型[フロンクス]後席が広すぎ! レクサスとも勘違いする完成度とは
ベストカーWeb
EV需要鈍化で「ハイブリッド」投入 フィアット600 1.2 100HPへ試乗 眼差しの割に走りは活発
EV需要鈍化で「ハイブリッド」投入 フィアット600 1.2 100HPへ試乗 眼差しの割に走りは活発
AUTOCAR JAPAN
“初期型”オーナーが分析! トヨタ「GRカローラ」商品改良の中身とは? 日本仕様もまもなく実施?「タイミング」はいつ頃か
“初期型”オーナーが分析! トヨタ「GRカローラ」商品改良の中身とは? 日本仕様もまもなく実施?「タイミング」はいつ頃か
VAGUE
オンロードもオフロードもOKなスーパーSUV! 2代目レンジローバースポーツ 試乗プレイバック
オンロードもオフロードもOKなスーパーSUV! 2代目レンジローバースポーツ 試乗プレイバック
ベストカーWeb
「走りの滑らかさがハンパない」の評価!! 新型[フリード]は上質感アップ! それでも物足りなく感じたところとは
「走りの滑らかさがハンパない」の評価!! 新型[フリード]は上質感アップ! それでも物足りなく感じたところとは
ベストカーWeb
340馬力マイルドハイブリッド搭載の「マツダ CX-70」をカナダで試乗
340馬力マイルドハイブリッド搭載の「マツダ CX-70」をカナダで試乗
AutoBild Japan
スバル新型「4人乗りスポーツカー」登場! 走行性能アップ&高揚感ある“音”がスゴい! 「BRZ」MT比率がまさかの「7割超え」なワケ
スバル新型「4人乗りスポーツカー」登場! 走行性能アップ&高揚感ある“音”がスゴい! 「BRZ」MT比率がまさかの「7割超え」なワケ
くるまのニュース
クラウン顔の[新型SUV]が想像超え!! 滑らかさがちょっと異常なレベル! こだわり全開の[ジュニア]とは
クラウン顔の[新型SUV]が想像超え!! 滑らかさがちょっと異常なレベル! こだわり全開の[ジュニア]とは
ベストカーWeb
レーシーなデザインの「大型リアスポイラー」が大胆! ヒョンデの電動コンパクトSUV「コナ」にスポーティな新グレード登場!! 公道での印象は
レーシーなデザインの「大型リアスポイラー」が大胆! ヒョンデの電動コンパクトSUV「コナ」にスポーティな新グレード登場!! 公道での印象は
VAGUE
変わらないところに価値がある──ボルボXC60 Recharge Ultimate T6 AWD plug-In hybrid試乗記
変わらないところに価値がある──ボルボXC60 Recharge Ultimate T6 AWD plug-In hybrid試乗記
GQ JAPAN
“全長4.1m”級&斬新「イルカ風ボディ」! 最新装備マシマシの「コンパクトSUV」実車初公開! “アジアで爆売れ”の「NETA AYA」日本登場!
“全長4.1m”級&斬新「イルカ風ボディ」! 最新装備マシマシの「コンパクトSUV」実車初公開! “アジアで爆売れ”の「NETA AYA」日本登場!
くるまのニュース

みんなのコメント

10件
  • cam********
    トヨタのBEVと他車を比べないんだよな日本の自動車誌は。
    まぁ結果はあちこち動画にUPされてるが。
  • *******
    おかしいなー
    他国のEVなら冬場使い物にならないとか
    バッテリー劣化するとか、リセール最悪とか言う奴が絶対にいるのにここにはいない
    おかしいなーなんでたろ?
    不思議
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

400.3491.2万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

209.9559.8万円

中古車を検索
UXの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

400.3491.2万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

209.9559.8万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村