現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 【スクープ】テスラからコンパクトハッチモデル「モデル2」導入の噂が!そのデザインを大予想!

ここから本文です

【スクープ】テスラからコンパクトハッチモデル「モデル2」導入の噂が!そのデザインを大予想!

掲載 49
【スクープ】テスラからコンパクトハッチモデル「モデル2」導入の噂が!そのデザインを大予想!

航続距離はモデル3ロングレンジ以上の600kmを実現!?

テスラにかねてから噂のあった新型ハッチバックの開発がいよいよ着手されたという情報を入手、早速予想CGが制作された。

【スクープ】トヨタのBEV「bz」シリーズの最大級SUV「bZ5X」市販型を大予想!スバルバージョンも登場か!?

【画像2枚】テスラのコンパクトハッチ「モデル2」の予想CGを見る

EVモデル市場をリードしてきた米テスラだが、大手ブランドがBEVへ加速しているほか、新興メーカーもEV市場へ多数参入、テスラはラインナップ拡大へ準備していると言われている。

現在テスラの乗用車は、セダンの「モデルS」、SUVの「モデルX」、「モデルY」4台で構成されているが、第4のモデルとしてコンパクトハッチバック「モデル2」を準備していると見られる。

これは2020年に同社CEO、イーロン・マスク氏が「2023年以降に新型モデルを発売する」と語ったことが発端となっている。独自調査によると、この新型モデルは「モデル2」と名付けられたコンパクトハッチバックになると噂されており、現在もっともリーズナブルである「モデル3」の429万円以下となる350万円程度と予想されている。

またコンパクトなボディによる航続はモデル3「ロングレンジ」以上の600kmとも伝えられている。

そのフロントエンドはモデル3よりさらにシンプルに設計されたスマートバンパーを装備、LEDデイタイムランニングライトは、ヘッドライト下部のアウトラインをなぞるように配置されている。キャビンはコンパクトながら大人5人が楽に乗れるファミリー仕様となり、コストパフォマンスが非常に高いのが特徴となりそうだ。

リアエンドは、スポーティーなルーフスポイラーを装着、リアウィンドウは、これまでの寝かされたデザインとは異なり、ほぼ垂直になっているほか、LEDテールライトは、ほかモデルの進化系となるコの字デザインが採用されている。

マスク氏は、最速で2023年に計画していたようだが、コロナで開発が中断されていたとみられ、発売は2025年以降と予想されている。

こんな記事も読まれています

いすゞが「新型7人乗りSUV」初公開! めちゃ「スポーティグリル」×精悍ブラック顔「RS」設定! 新型「MU-X」タイ発表に大反響
いすゞが「新型7人乗りSUV」初公開! めちゃ「スポーティグリル」×精悍ブラック顔「RS」設定! 新型「MU-X」タイ発表に大反響
くるまのニュース
「Gクラス」から乗り換えた「ディフェンダー110」は英国で見つけて並行輸入。オーナー曰く「Gクラスとは真逆のクルマですね」
「Gクラス」から乗り換えた「ディフェンダー110」は英国で見つけて並行輸入。オーナー曰く「Gクラスとは真逆のクルマですね」
Auto Messe Web
【途中経過】2024年WEC第4戦/第92回ル・マン24時間 決勝6時間後
【途中経過】2024年WEC第4戦/第92回ル・マン24時間 決勝6時間後
AUTOSPORT web
2度の雨で荒れ模様。フェラーリ、トヨタ、ポルシェが上位を形成/2024WEC第4戦ル・マン決勝6時間後
2度の雨で荒れ模様。フェラーリ、トヨタ、ポルシェが上位を形成/2024WEC第4戦ル・マン決勝6時間後
AUTOSPORT web
ホンダ『シビック』、米国初設定のハイブリッドは200馬力…2025年型を発売
ホンダ『シビック』、米国初設定のハイブリッドは200馬力…2025年型を発売
レスポンス
「グニャグニャやん…」 なぜ“タイヤが変なカタチ”に? 気温差大きいイマこそ要注意! 空気圧の重要性を聞いてみた
「グニャグニャやん…」 なぜ“タイヤが変なカタチ”に? 気温差大きいイマこそ要注意! 空気圧の重要性を聞いてみた
くるまのニュース
何かすべきことはある? バイクの納車を待つ期間
何かすべきことはある? バイクの納車を待つ期間
バイクのニュース
進撃のBYD! 最近CMでおなじみも、創業者はどのような人物なのか? 逆境を超えた“電池王”に迫る
進撃のBYD! 最近CMでおなじみも、創業者はどのような人物なのか? 逆境を超えた“電池王”に迫る
Merkmal
【MotoGP】ロレンソ「マルケスはドゥカティ昇格で言い訳の余地が消える」
【MotoGP】ロレンソ「マルケスはドゥカティ昇格で言い訳の余地が消える」
motorsport.com 日本版
トヨタ「ルーミー」の対抗馬! 全長約3.8m&背高スライドドアのスズキ「小型ハイトワゴン」何がいい?「ソリオ」の魅力とは?
トヨタ「ルーミー」の対抗馬! 全長約3.8m&背高スライドドアのスズキ「小型ハイトワゴン」何がいい?「ソリオ」の魅力とは?
くるまのニュース
死亡事故ゼロに貢献!! 日立Astemoが開発を進める二輪用進運転支援システムとは?
死亡事故ゼロに貢献!! 日立Astemoが開発を進める二輪用進運転支援システムとは?
バイクのニュース
マツダ『ロードスター』用サスペンション3種類一挙に登場! テインがスポーツ走行向け車高調・プレミアム車高調・全長調整式車高調に適合を追加
マツダ『ロードスター』用サスペンション3種類一挙に登場! テインがスポーツ走行向け車高調・プレミアム車高調・全長調整式車高調に適合を追加
レスポンス
世界的なガソリン価格の高騰はBEV派の陰謀? BEVはエンジン車より女性にモテる!? クルマ業界のEVにまつわる「都市伝説」
世界的なガソリン価格の高騰はBEV派の陰謀? BEVはエンジン車より女性にモテる!? クルマ業界のEVにまつわる「都市伝説」
WEB CARTOP
新世代ミニの第4弾となる「ミニ・クーパー5ドア」が日本デビュー
新世代ミニの第4弾となる「ミニ・クーパー5ドア」が日本デビュー
カー・アンド・ドライバー
2023年の世界車名別販売ランキング、最多はテスラ「モデルY」 2位はRAV4 英国JATO調べ
2023年の世界車名別販売ランキング、最多はテスラ「モデルY」 2位はRAV4 英国JATO調べ
日刊自動車新聞
ドライビングプレジャーといえば間違いなくマッスルカーだ ダッジ チャレンジャーとプリマス クーダとポンティアックGTOの比較テスト
ドライビングプレジャーといえば間違いなくマッスルカーだ ダッジ チャレンジャーとプリマス クーダとポンティアックGTOの比較テスト
AutoBild Japan
買い物しすぎで「クレカ止まっちゃった!」 限度額“超えたクレカ”でも「ETC」使える? 料金所は“フツーに通過"できるのか
買い物しすぎで「クレカ止まっちゃった!」 限度額“超えたクレカ”でも「ETC」使える? 料金所は“フツーに通過"できるのか
くるまのニュース
[15秒でわかる]エンジンマウント交換で車のフィーリング劇的変化
[15秒でわかる]エンジンマウント交換で車のフィーリング劇的変化
レスポンス

みんなのコメント

49件
  • ******
    これ一台でトヨタの年間販売台数の半分くらい売るつもりじゃない?
    インドでもメキシコでもテキサスでも作るらしいね
    世界一ヒットする車になると思う
  • cam********
    テスラとBYDの一騎打ちになりそうなBEV路線。
    日本での車事情は、通勤や買い物、送り迎え等の近距離使用が殆どを占め、家庭で補給出来るBEVが日本には合っている。
    食わず嫌いが充電時間だけに的を絞り、不便さを語るが実際に使って見れば便利な事に気付き、販売台数は伸びるだろう。
    ガラパゴスニッポン、スマホやPCにITその他、自動車でも、その流れが変わらない所はどうにかならないものか。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

561.3651.9万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

253.2550.5万円

中古車を検索
モデル3の車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

561.3651.9万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

253.2550.5万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村