初代のときはいっぱいいっぱいだった
●2代目ミライのプロトタイプにサーキットで試乗した。正式デビューは12月を予定
「本当なら今年の夏、東京オリンピックでマラソンの先導車として走っていたはずなんですけどね~」
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新型ミライの開発を取りまとめたのは、初代に引き続き田中義和チーフエンジニア。現在はプリウス系の同職も兼任する。開発責任者のキャリアは初代プリウスPHVがスタート。いつも明るく元気なトヨタの名物チーフエンジニアにして、電動環境車について世界でもっとも実践的な知見を持つ“自動車屋”の一人だろう。
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みんなのコメント
技術は日本の生命線、いい意味で進化した二代目ミライの未来が楽しみです!
自分では買うことも、乗せてもらうこともなかなかなさそうですが、、、
(東京だと、個人タクシーでの導入も少なからず発生するでしょう。初代ミライの個タクも時々見かけましたから)