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今度のBYDはクルマの屋根にドローンを搭載だと!? 留まるところを知らないBYDの開発スピードがヤバイ!
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BYDのインテリジェント車載ドローンシステム「Lingyuan」

BYDがインテリジェント車載ドローンシステム「Lingyuan」を正式に発表しました。DJIと共同開発することによって車両と深く統合することに成功。いよいよスマートカーの時代からスマートカー+の時代が幕を開けるという最新動向を解説します。

BYDが全車に「神の眼」を搭載! 高度な自動運転システムを積んでも「値上げゼロ」でさらなる普及を狙う!!

まず、BYDはこの数年間で革新的な最新テクノロジーを次々と発表しています。とくに2024年シーズンは第5世代のPHEVシステムを発表。熱効率は46%を超えており、燃費性能をさらに改善することに成功しました。

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みんなのコメント

18件
  • ********
    記事を読んだけど、何のためのドローンなのか買いてないな。遊び用ってことか?

    アウディのコンセプトモデルにあった、空飛ぶヘッドライトみたいなものかと期待したんだが、それはまだ時期尚早か。
  • 冥土インPRC
    売れてないから「オマケ」を付けて売り込もうと必死アルなあ。
    なんか、私のようなおじさんなら知っているアニメの宇宙空母を思い出したアルよ。
    まあ初戦は中国ブランドだし、もっと安くなくちゃ。
    中国製乾燥ワカメは国産の半額以下で3倍の量が入っている。
    車輌本体価格は国産同クラスの1/6未満が妥当価格アルな。
    そうでないと中国ブランドの価値は無いアル。
    ぼったくり価格はやめて100万円未満で乗れるようにするべきアル。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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