この記事をまとめると
■ラングラー・アンリミテッド・サハラに限定車「アルティテュード」を設定
運転が難しいってホント? どの部分が外せるの? 編集部員がラングラーの「謎」に迫る
■黒の外装パーツやハードトップヘッドライナーなどが与えられた特別感の高いモデル
■人気のアールC/Cと定番のブライトホワイトC/Cのボディカラーを各150台用意
人気モデルに特別感と快適性をプラスした限定モデル
オフロード走破性を高めるための機能に特化した飾らないスタイリングと唯一無二のキャラクターで抜群の知名度を誇るジープ・ラングラー。4ドアの「アンリミテッド」が追加されて以降は人気が爆発し、現行型でもその勢いが衰えていないのはご存知のことだろう。
そんなラングラー・アンリミテッドに限定車「アルティテュード」が設定された。これは、エントリーグレードとなっている「サハラ」をベースに内外装をスタイリッシュに演出したモデルとなる。
ラングラーの起源となるウィリス・ジープから継承するオーセンティックなエクステリアには、フロントグリルとヘッドライトベゼル、フォグランプベゼルにグロスブラックのアクセントを採用し、タフさのなかに上質感をきわ立たせた。
さらに、グロスブラック仕上げとなる専用18インチアルミホイールやマットブラック仕上げとなる「Jeep」バッジと「TRAIL RATED」バッジを加えてカラーコーディネート。エクステリア全体で統一感が演出される。
インテリアでは、専用装備となるウィザードブラックのインストルメントパネルがひときわ目立つ。そのほか、シートやセンターコンソールにはダークグレーのステッチを施し、ルーフにはMopar製ハードトップヘッドライナーを搭載するなど、特別感が与えられている。とくに、Mopar製ハードトップヘッドライナーは、夏場は断熱効果を、冬場は保温効果を発揮するなど、乗員の快適性を高める装備となっているのはうれしいところだ。
ボディカラーには、「サハラ」で人気の高いアールC/Cと定番のブライトホワイトC/Cの2色を用意。いずれも明るいカラーリングで、ブラックアクセントパーツとのコントラストが強調されるカラーとなっている。
ジープ・ラングラー・アンリミテッド・サハラ・アルティテュードは、各色150台で計300台の限定モデルとなっており、その価格は880万円。
エクステリアの特別感とインテリアの高い快適性で満足感とお買い得感も高められた「ジープ・ラングラー・アンリミテッド・サハラ・アルティテュード」。ラングラーファンにおすすめの限定モデルとなっている。
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みんなのコメント
そっちはモニター類が大きくなってた気が…。