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高級感と機能性を両立! 新型トヨタ・ハリアーの進化した内外装を徹底チェック

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高級感と機能性を両立! 新型トヨタ・ハリアーの進化した内外装を徹底チェック

 Exterior/精悍かつシャープなプロポーションを強調

 スタイリッシュSUVの先駆者的存在と言えるハリアー。モデルチェンジされた4代目でもその独特のクーペフォルムは健在だ。

人気の新型ハリアーに注目! グレードの選び方や価格を紹介

 ヘッドライトやリヤコンビランプを薄型タイプとしてシャープさが強調された。グラマラスなタイヤハウスからドアパネル、リヤコンビランプに繋がるボディラインには、躍動感とともにエレガンスを感じる。もともとスタイリッシュなクロスオーバーSUVではあったが、より洗練された印象を受ける。

 日本市場をメインターゲットにしていることもあり、さりげないプレミアム感を表現したというエクステリアは、華美な加飾は少なくシンプルでスマートだ。グレードを表すエンブレムはなく、フロントマークがハイブリッドではブルーになり、一部のグレードではアウタードアハンドルやロアバンパーガーニッシュがメッキになるというくらい。ひと目でグレード違いがわかるアルミホイール以外には、ほとんど差異のない外観のスタイリングとなっている。

 ボディカラーはプレシャスブラックパール、センシュアルレッドマイカ、ダークブルーマイカ、ホワイトパールクリスタルシャインなど7色が設定されている。プレシャスブラックパールのクリア塗装には、自己修復機能を持つセルフリストアリングコートを採用した。

 キャビンが上下に小さく、リヤウインドウが傾斜した流麗なクーペフォルムで、ひと目でハリアーとわかる。従来型ハリアーより全長で+15mm、全幅で+20mmのサイズアップとなる(全高は-30mm)。全幅1855mmは日本仕様のボディサイズをぎりぎりキープしたと言えるだろう。サイズ感としてはレクサスのNX300hより大きく、RX450hより小さい。

 Z/G系ではプロジェクターLEDヘッドライトを採用。ハイビーム、ロービームの下側にデイタイムランニングライトを配置している。ウインカー点灯時には点灯側が消灯する。車体中央の水平基調のリヤコンビランプには、テールランプ&ブレーキランプを配置。ウインカーとリバースランプはリフレクターとともにバンパー下左右に配置されている。ドアミラーはLEDサイドターンランプ付き。パノラミックビューモニターを選択するとサイドカメラ付きとなる。

 アルミホイールは全車に標準で装着され、グレード別に3タイプのデザインを設定している。Z系が19インチ、G系が18インチ、Sが17インチとなる。華美な加飾の少ないエクステリアにあって、アクセントとなっているのがメッキドアハンドル。Z/G系に装備される。マフラーは左右ダブル出しでマフラーカッターはZ/G系ではオーバル形状、Sでは真円形状のものを装着。リヤルーフスポイラーは、Z系がカラードタイプ(サイド部はピアノブラック)、G系/Sでは全体がブラックに。

 Interior/大らかな逞しさを演出した機能的なコクピット

 SUVでありながら、日常使用では乗用車的な運転ができることを目指して、ハリアーのドライビング空間が設計された。

 ダッシュボードのアッパー部は水平基調とし、フロントウインドウを後退させることで前方視野角を広げている。ドアミラー越しの死角も減らすことで運転時の視覚情報を的確に得られるようになった。シャーシのセッティングでは路面からの入力に対して体が揺さぶられにくくすることが目標となったが、インテリアがその役割の一部を担っているのだ。これにより、目線の上下動が少なくなり、セダンに乗っているかのような運転感覚を味わえる。

 ダッシュボードのロア部からドア、コンソールにかけては、緩やかなRを多用した面構成とソフトパッドやレザー素材の採用により、適度な包まれ感が生まれている。ドライバーだけでなく同乗者にも安心感を与える空間と言えるだろう。こうした緊張感と抱擁感のバランス、そして上質感によって「豪華ではないプレミアム感」をうまく表現している。

 インテリアはテーマカラーが設定され、ボディカラーに関係なく選べるというのもポイントだ。S(ブラックのみ)を除くグレードでは、ブラック、ブラック&ブラウン、グレーの3色から選べ、2色のレザーパッケージ仕様も用意されている。

 右に速度計、左に回転計(ハイブリッド車はシステムインジケーター)を配置したメーター。中央部のマルチインフォメーションディスプレイはZ/G系では7インチ、Sでは4.2インチとなる。車速、シフトポジションを常時表示するほか、燃費情報、エネルギーモニター(ハイブリッド車)などを切り替えて表示できる。運転支援装置などの設定もこの画面で行なう(写真はハイブリッド車7.0インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイ)

 ドアスイッチベースパネルは、内装色のテーマカラーに応じて4色が設定されている(写真はホワイトウッド調パネル)。ルーフの前方にヘルプネットに対応したSOSボタンを配置。調光パノラマルーフ装着車ではルーフのスイッチが設置される。Z系のヘッドアップディスプレイは、車速やカーナビの案内、道路標識などをフロントウインドウに情報を映し出す。JBLプレミアムサウンドシステム装着車では、フロントピラーのツィーター、ラゲッジのウーファーなどを装備。

 バニティミラーを内蔵するサンバイザーを前席左右に装備されている。ルーフ側にはそれぞれ照明が備わっている。ダッシュボードの右下には、パノラミックビューモニター、パワーバックドアなどのスイッチが配置される。後方視界をクリアなカメラ映像としてミラーに表示する。通常ミラーへの切り替えも可能だ。ハリアーでは前方/後方の視界を同時録画できるドライブレコーダー機能を搭載。フルオートエアコンは全車に標準で装備される。操作パネルはZ系が静電タッチパネル式(G系にはメーカーオプション)で、G系/Sではダイヤルボタン式となる。

 T-Connect SDナビゲーションシステム+JBLプレミアムサウンドシステム。12.3インチワイド画面のタッチディスプレイは、カーナビなどのマルチメディア操作から、エアコンの設定変更などもできる。JBLの9スピーカーシステムも搭載する。

 プッシュスタートスイッチは操作性を考慮し、コンソール側に配置されている。ハイブリッド車ではブルーの「POWER」ボタン、ガソリン車ではブラックの「ENGINE START STOP」となる。シフトノブはステアリング同様、全車で本革巻きとなる。トランスミッションはハイブリッド車では6速、ガソリン車では10速の、いずれもマニュアルモード付き。

 センターコンソール前方には、メーカーオプションで「おくだけ充電」を装備することができる。左奥には、充電器用の電源スイッチも備えている。コンソール前方のUSB端子は、USB接続の動画/音楽再生時入力用&給電機能付き。SDナビ、ディスプレイオーディオのどちらにも備わっている。

 ガソリン車には、パワートレインやエアコンを統合制御するドライブモードセレクトを搭載。「ECO/NORMAL/SPORT」の3段階に切り替えられる。ハイブリッド車には、ドライブモードセレクトに加え、「EVドライブモード」も搭載。電動パーキングブレーキは全車に標準で備わる。

 Seat/落ち着いた雰囲気が漂うシックな室内空間

 Z/Gはファブリック+合成皮革のコンビシートでカラーはブラック/ブラウン/グレーの3色が設定される。Sはインテリアカラーはブラックのみでファブリックシートとなる。

 SUVとしての快適な移動空間を実現すべく、インテリア全体の質感の向上とともに求められたのが質の高い運転フィーリングだ。そのために、ステアリングやペダルなどの操作系やシートのレイアウトが最適化されている。

 前席のシートは長時間乗車でも疲れにくい座面形状を採用し、サイド部分のサポート性を高めることで車体との一体感を向上させている。Sグレードの運転席および、レザーパッケージ仕様以外の助手席はマニュアル調整式になるが、形状は全グレード共通で、アクティブなドライビングにも対応する。

 後席はリクライニングなどの調整機構はないが、ゆったりと乗れて、インテリア素材の質感も前席同様に高く快適だ。クーペスタイルのボディ形状ではあるが、頭上や足もと空間は十分に確保されている。

 ZとGに設定されるレザーパッケージでは、シート表皮が本革になるだけでなく、運転席にはオートスライドアウェイやシートポジションメモリーが備わる。さらに、助手席もパワーシートになるほか、前席にシートヒーターが装備されるなど機能性がアップしている。ステアリングにもヒーター機能やオートチルトアウェイ機能が備わる。パッケージオプションとなるが、快適性を高める装備として注目したい。

 ドアトリムは2トーン仕様となる。前側はブラックで、後ろ側はテーマカラーと同系色(ブラック/ブラウン/グレー)となる。上質な合成皮革のトリム素材が用いられている。

 Z/Gのレザーパッケージはシートが本革仕様。表皮はブラックだが、ステッチはブラック内装ではダークグレー、ブラウン内装ではブラウンになる。ドアトリムもそれぞれのカラーとなり、ドアトリムには車名の由来である「鷹」のモチーフが型押しされている。

 ステアリングには電動チルト&テレスコピック機構を備え、シートの調整幅も大きいため体格に応じたポジションに設定しやすい。キャビンが薄くリヤウインドウの傾斜も強いが、後席乗員の頭上空間には余裕がある。足もとのフロアの広さも必要十分なレベルだ。

 快適温熱シートはレザーパッケージのみの装備となる。左右独立で、温度をそれぞれ3段階設定が可能。コンソールをスライドさせるとスイッチが現れる。アクセルペダルはオルガン式を採用。フットレストは靴底に合わせて湾曲させるなど形状を最適化しフィット性を高めている。

 固定式ガラスサンルーフタイプのパノラマルーフは、スイッチまたは音声操作で調光/透過を切り替えられる。電動シェードのオープンと調光の連動操作も可能。

 Z/Gでは運転席に8ウェイパワーシートが標準で備わる。レザーパッケージを選択した場合は、助手席も4ウェイパワーシートが装備される。また、レザーパッケージ装着車では、運転席パワーシートとステアリングの調整位置の組み合わせをふた通り設定できる。好みのポジションを記憶させることが可能。

 コンソールの後ろ側に後席用レジスターが設置されている。手動式のルーバーが備わっているので、上下左右に吹き出し角度を調整することができる。後席用レジスターの下側に、後席乗員のための給電用USB端子が装備されている。5V・2.1A仕様でスマートフォンなどの電子機器の充電に適する。

 ドア開口部の高さは、SUVとしては平均的だが、乗用セダンよりやや高め。数値は従来型ハリアーと同等だが、ドア開口部が広いため乗り込みはしやすい(寸法は編集部による実測値です)。

 Luggage&Utility/SUVならではの万能性を実現

 荷室容積はゴルフバッグを3個積載できるスペースを確保。バックドアの傾斜により荷室後部の高さがあまり取れないものの、床面はフラットで荷室長、荷室幅ともに十分。後席シートは6対4分割可倒式で、シート倒し時にフロアとの段差はできるが、荷物の量や大きさに応じてアレンジできる。

 スタイリングを優先したハリアーでは、荷室スペースについてはある程度割り切った設計がなされている。とはいえ、ボディサイズが大きいこととハッチバック車ならではの機能性の高さもあり、同クラスのセダンより積載容量は大きい。大人4名と相応の荷物で移動する分には、とくに不満はないだろう。

 荷室のフロアにはデッキボードが設置され、フラットフロアを実現。ハッチバックの開口部は広く、荷物の積み降ろしはしやすい。後席は分割可倒式で、アレンジパターンもシンプルだ。デッキボードの下にはデッキボックスが設置され、小物はこちらに収納できる。そのほか、収納スペースとしては、グローブボックス、コンソールボックス、ドアポケットなどが設置されている。アウトドアレジャーなどで便利なAC100V電源はメーカーオプションとして設定されている。

 荷室関連で注目の装備は、バックドアが電動で開閉する「パワーバックドア」(Z/G系に標準装備)。開閉操作は車内のスイッチ、バックドアのスイッチ、さらにはスマートキーで行うことができるので、車両から少し離れた位置からの操作、悪天候時の開閉操作など、さまざまなシーンで便利に使える。Z系ではハンズフリー機能も備わり、さらに利便性が高められている。

 荷室フロアの下にデッキボックスを装備。デッキボックスはスライド式になっており、アンダーボックスに容易にアクセスできる。ハッチバックスタイルのため、バックドアオープン時にも後方へのせり出し量は少ない。パワーバックドアであればスイッチひとつで開閉操作が可能だ。

 電動で開閉するパワーバックドアは、バックドア本体およびスマートキーと運転席側のスイッチで操作できる。オープン時に停止する位置をメモリーしておくこともできる。ガソリン車にはAC100V・100Wタイプ、ハイブリッド車にはAC100V・1500Wタイプ(非常時給電機能付き)の電源端子をオプション設定。

 コンソールトレイにはバイアスボーダー柄をコーディネイトしている。スマートフォンなどを置いたときには滑り止め効果も発揮する。コンソールボックスのリッドはスライド式アームレストを兼ねており、前方スライドまたは後方スライド時に持ち上げることでオープンさせることができる。リッドの下には小物収納スペースが備わる。

 グローブボックスは大きく開き、収納部分はスクエアな形状で奥行きもある。車検証入れなどのほかにも小物を収納するのに便利なスペースだ。Z/G系ではリッドの上部にイルミネーションも備えている。フロントドア、リヤドアそれぞれに小物収納用のポケットを設置。カップホルダーとしても使えるが、ドリンク類はキャップ付きのペットボトルなど、倒れても中身が出ないよう密封できるものを推奨する。

 後席バックレストに折りたたんで収納されるリヤセンターアームレスト。シートと同じ表皮が使われており、2個分のカップホルダーも装備する。なお、オープン時のトランクスルー機能は装備されない。

 センターコンソール中央部にはサテンメッキリングで加飾された前席用のカップホルダー(2個分)が設置される。缶飲料やスリムなボトルをはじめ、カップを収納できるようストッパーを内蔵している。

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