現行で5代目を数えるCセグメントの“メートル原器”的存在のメルセデス・ベンツ『Cクラス』に、高性能部門メルセデスAMG社でマイスターにより組み上げられた2.0リッターの直噴ターボエンジンと、F1直系のテクノロジーを採用したプラグインハイブリッド(PHEV)を組み合わせ、システム出力500kW(680PS)を誇るシリーズ最速モデル『メルセデスAMG C63 S E PERFORMANCE』が登場。現状はセダンのみの展開で、10月25日より発売開始となっている。
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ハイブリッドとかじゃ無くていいよ
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