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乗ってわかった!ケータハム170S、サクラ、ekクロス EV、個性的でおもしろい最新軽自動車の〇と×

掲載 更新 18
乗ってわかった!ケータハム170S、サクラ、ekクロス EV、個性的でおもしろい最新軽自動車の〇と×

軽自動車乗り比べに関する記事を@DIMEの中から厳選して紹介します。

軽自動車乗り比べ

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課題は航続距離だけ!?2022年のイヤーカーに選ばれた日産「サクラ」の完成度

日産の電気自動車の歴史も長く、多くのEVを制作し、発表・発売している。第1号は1947年の「たま電気自動車」。この電気乗用車は3年間で1100台、販売され、タクシーなどに使用された。2000年の「ハイパーミニ」は2人乗りのコミューターだった。これも市販された。  一般にその存在が知られるようになったのは2010年に発売された「リーフ」。三菱の「i-MiEV」に登場は遅れたが、量販EVとして、モデルチェンジを続けながら、販売されている。さらに2020年にはクロスオーバーEVの「アリア」を発売した。

【参考】https://dime.jp/genre/1547317/

制約は多いが走れば走るほどワクワクするクルマ「ケータハム170S」の魅力

1950~70年代にかけて英国に「ロータスセブン」というスポーツカーがあった。F1で有名なロータスが、安価にレースを楽しめるためにつくったスポーツカーだった。ロータスは資金調達のためにセブンの製造販売権を、ロータスの販売代理店だったケータハムに売却した。ケータハムはセブンを当時のまま生産販売した。

【参考】https://dime.jp/genre/1547103/

大人4人がしっかり乗れる!実用性の高さはピカ一の三菱「ekクロス EV」

三菱自動車のEV(電気自動車)製造の歴史は2006年10月に「i-MiEV(アイミーヴ)」からスタートしている。世界初の量産電気自動車「アイミーヴ」は、軽自動車の「i(アイ)」をベースにしていた。リアエンジンに代えた永久磁石式同期電動機(モーター)をリアに搭載した5ドアハッチバック車だった。電池はリチウムイオン電池で、床下に並べた。

【参考】https://dime.jp/genre/1547166/

構成/DIME編集部

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