フォルクスワーゲン グループ ジャパンが、「Polo(ポロ)」シリーズに、同シリーズでは最高燃費を実現した「Polo BlueMotion(ポロブルーモーション)」を300台限定で導入し、全国のフォルクスワーゲン正規販売店で発売する。
「Polo BlueMotion」はフォルクスワーゲンの低燃費シリーズのひとつで、日本市場には、この「Polo BlueMotion」が初めての導入となる。新開発の1リッター3気筒ターボ(TSI)エンジンにミッションは7速DSGを組み合わせ、最高出力は95PS(70kW)、最大トルクは160Nm(16.3kgm)を発揮する。
また、空気抵抗値の最適化を図った専用バンパー(前後)、サイドスカート(左右)、専用の15インチアルミホイールなどを標準装備することで、「Polo」史上最高となる23.4km/L(JC08モード)の低燃費性能を実現している。
さらに、「Polo」の上級クレードである「アップグレードパッケージ」に設定するアダプティブクルーズコントロール"ACC"(全車速追従機能付)や、レザーマルチファンクションステアリングなどを標準装備する。そのほか、バイキセノンヘッドライト(オートハイトコントロール機能)や、BlueMotion専用ファブリックシートなども装備。
全国希望小売価格は269万円。
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