■新型「BRZ STI S」に反響の声集まる
スバルの中国法人は新型スポーツモデル「BRZ STI Sport」を正式に発売すると発表。2024年8月1日には予約受付を開始しました。
【画像】超カッコイイ! スバル新型「"4人乗り"スポーツカー」を画像で見る(50枚)
新型BRZ STI Sportについて、ユーザーからも反響が集まっています。
BRZは、トヨタ(TOYOTA GAZOO Racing)との共同開発で誕生した2ドアスポーツカーです。
スバル独自の水平対向エンジンによる低重心・コンパクトなパッケージングが特徴的で、初代は2012年にデビュー。現行モデルは2021年に登場した2代目です。
最近では2024年7月に一部改良が実施され、MT車専用「SPORTモード」が新採用されました。
今回中国では、そのSPORTモードについての言及はありませんが、内外装については日本仕様の「BRZ STI Sport」に準じた内容とみられます。
中国で発表されたBRZ STI Sportのボディサイズは、全長4265mm×全幅1775mm×全高1310mm、ホイールベース2575mmと、日本仕様と同様です。
エクステリアには前後のSTIエンブレムや、ブラックに塗られたシャークフィンアンテナやドアミラー、ダークカラーの18インチアルミホイールなどを装備。
一方インテリアにはボルドーレッドとブラックのスポーティな配色が施され、メーターにはボルドーリング加飾とSTIの文字が入った専用デザインとなっています。
パワートレインも日本仕様と同様で、2.4リッター水平対向4気筒エンジンに6速MTまたは6速ATを組み合わせています。最高出力は234ps、最大トルクは250Nmです。
BRZ STI Sportの価格は6速MT仕様が29万9800元(約635万円)、6速AT仕様が30万9800元(約655万円)となっています。
※ ※ ※
BRZ STI Sport中国仕様の登場に、「かっこいいなー!」「欲しい!」「いいなあ」など称賛の声のほか、また「600万もするんだ」「高いなー」など値段に関する声など、さまざまな反響が集まっていました。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
不要or必要? やっちゃったらおじさん認定!? 「古い」「ダサい」といわれがちな [時代遅れ]な運転法
「すごい多重事故…」 関越道で「トラックなど3台が衝突」発生! 2車線が一時通行規制で「通過時間70分」の大渋滞 圏央道も混雑
“45年ぶり”マツダ「サバンナGT」復活!? まさかの「オープン仕様」&斬新“レトロ顔”がサイコー!ワイドボディも魅力の「RXカブリオレ」とは?
「運転席の横に“クルマが踊っている”スイッチがありますが、押したら滑りますか?」 謎のスイッチの意味は? 知らない「使い方」とは
「すごい衝突事故…」 東富士五湖道路が一時「上下線通行止め!」 ミニバンが「横向き」で“全車線”ふさぐ… 富士吉田で国道も渋滞発生中
ホンダ新型「プレリュード」まもなく登場? 22年ぶり復活で噂の「MT」搭載は? 「2ドアクーペ」に反響多数!海外では“テストカー”目撃も!? 予想価格はいくら?
不要or必要? やっちゃったらおじさん認定!? 「古い」「ダサい」といわれがちな [時代遅れ]な運転法
「前を走るパトカー」“追い越し”て大丈夫? 抜かす派VS抜かない派で賛否両論!? 「やっちゃダメ」な要注意項目とは
ついにその瞬間がやってきた!!!!! シビックベースの70年代風GTカー[ミツオカM55]が限定100台800万円で販売!!!!! 即売必至か?
トヨタ「和製スーパーカー」がスゴイ! 約500馬力「直6」風エンジン搭載&“スケスケ”な超ロングノーズ仕様! ワイドでカッコイイ「FT-1」とは?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
マイチェン含めて新型っていうのも今更だろうに