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80~90年代はホンダデザインの「黄金時代」! 掛け値なしに「イケてる」外観の秘密をデザインのプロが解説
みんなのコメント
感謝ですね も~再来は無理と分かってますが
少しはあの時代に近づいて欲しいですね。
スカイラインの没落は箱入りおじさんのせいにできても、そういう戦犯もいないのにHONDAときたら…
ホンダのVTECでトドメを差したけど
ZCとVTEC、両方堪能できたのはいい思い出
国内的には通称「ハイソカー」プレリュードと
やはりなんと言っても16バルブDOHC「ZC」系
エンジン搭載車のヒットが、当時のホンダを
けん引し続けてきた要因かもしれません。
二代目プレリュードから始まり初代インスパイア、二代目レジェンド、初代ステップワゴン、初代ストリーム、エリシオン、現行オデッセイと乗り継いで来たけど次欲しい車種がない!
丁度ホンダがF1に復帰したのと歩調を合わせたかのような勢いがありました。
ただ年号が平成に変わったあたりからデザインに当たり外れが出てきた気がします。
今人気の初代NSXでさえ発売された当時は、デザインに関しての評価はあまりよくなかったです。(普遍的すぎるデザインとか色々と言われていました)
売上がトヨタ、日産に次いで三番目の自動車メーカーとなったことで、冒険をさけるデザインが多くなったのかもしれません。
スーパーカーの必須アイテム…「リトラクタブルヘッドライト」エンジンがホントに入ってるのか??と思うくらいの低いボンネット… しかも…屋根には…「電動式のガラスサンルーフ」 見たら感想は…初めてソアラを見た時よりも…「衝撃的」でした…しかも国産車…
HONDAって…バイクのイメージしかなかった…から余計に…
外車かと思ってたけど…軽トラにも付いてた「H」マークがフロントに…
姉の彼氏が…この車を買った時は…すごく嬉しかったです♪
晴れた日は…必ずサンルーフを開けてもらいました…(笑)
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