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ランボルギーニ初のEV、980Vシステム採用へ 最高出力は2000psに達する可能性
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ポルシェ開発主導の次世代プラットフォームを採用

フォルクスワーゲン・グループのオリバー・ブルーメ最高経営責任者(CEO)によると、ランボルギーニ初のEVは2030年までに発売予定で、その最高出力は2000psに達する可能性があるという。

【画像】ランボルギーニ初のEVは2+2シーターのGTへ【ランザドール・コンセプトを写真で見る】 全32枚

ランボルギーニは現在、ブランド初の量産EVの開発に取り組んでおり、2023年に公開した2+2のコンセプトカー『ランザドール』をベースとして発展させる見込みだ。同車にはフォルクスワーゲン・グループの高性能車専用プラットフォームが採用される予定である。

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みんなのコメント

4件
  • サリーネン
    安全重視が日本の伝統?ではある。
    一般の送電自体の電圧も欧米よりかなり低い。
    プロアマチュアを問わずオーディオ関係の鳴りが悪い。日本全国で低血圧みたいなもの(笑)なのに感電死は時々起きる。
    EVも日本は280馬力規制みたいにするかもね。
  • sky********
    国産BEVが精々400Vでショボいのは、万が一の際に特殊資格まで無くても手を出せるように。って聞いた。
    事故が怖いね。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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