ダイハツ「次世代コペン!?」 斬新すぎる「軽スポーツカー」はルーフを閉めても“オープン感覚”！「電動オープン×グラスルーフ」採用した“OFC-1”コンセプトに大注目！

■ダイハツが提案した「次世代のコペン」とは!?

2007年に開催された「第40回東京モーターショー」でダイハツは、“スモールカーの可能性を追求した革新的なクルマづくり”をテーマに、6台のコンセプトカーを開発して出展しました。

その中でもとくに注目されたのが、当時「次期型コペンなのでは？」と目された「OFC-1」でした。

このOFC-1についてダイハツは、「天候を問わずオープンエア感覚が楽しめる開放感と爽快な走りを融合し、小さなクルマの楽しさを追求した」と説明。

Comments

[tma********]

以前はプジョー２０６ＣＣに乗っていましたが、
メタルトップは重く負荷がかかるので５年で２度壊れ出費がかさみ手放しました。
今、コペンXPLAYに乗っています。
結局、２代目はグラスルーフを採用せず、樹脂ルーフにして正解でしたね。
晴れた日は必ずオープンにしてしますが、8年目でまだ一度も壊れませんよ。

[うまー]

いつの記事を掘り返してるんだよ。
このコンセプトカーを蹴ってだしたのが、現行だよ。