現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 3代目トヨタ ヴィッツは市場が求める「よくできたコンパクトカー」に進化していた【10年ひと昔の新車】

ここから本文です
3代目トヨタ ヴィッツは市場が求める「よくできたコンパクトカー」に進化していた【10年ひと昔の新車】
写真を全て見る(3枚)

2010年12月、トヨタのコンパクトカー「ヴィッツ」(現行ヤリス)がフルモデルチェンジし、3代目となる新型が登場した。6年ぶりの全面刷新でヴィッツはどう変わったのか。デビュー間もなく行われた国内試乗会の模様を振り返ってみよう。(以下の試乗記は、Motor Magazine 2011年3月号より)

クルマの停止と同時にすぐエンジンが止まるアイドリングストップ
ヴィッツは1999年に初代モデルが発売されたが、ここまで12年、世界での販売累計は350万台にも達している。

記事全文を読む
文:Webモーターマガジン Webモーターマガジン編集部
【キャンペーン】第2・4金土日は7円/L引き!ガソリン・軽油をお得に給油!(要マイカー登録&特定情報の入力)

こんな記事も読まれています

鈴鹿8耐のレジェンドが参加、スペシャルトーク&ライブ決定…Japan Mobility Show Kansai 2025
鈴鹿8耐のレジェンドが参加、スペシャルトーク&ライブ決定…Japan Mobility Show Kansai 2025
レスポンス
【ハスクバーナ・モーターサイクルズ】MY2026 のエンデューロモデル5機種の発売予定時期と価格を発表!
【ハスクバーナ・モーターサイクルズ】MY2026 のエンデューロモデル5機種の発売予定時期と価格を発表!
バイクブロス
三井住友・あいおい同和グループ5社、PRIDE指標2025でゴールド評価
三井住友・あいおい同和グループ5社、PRIDE指標2025でゴールド評価
レスポンス
約385万円! トヨタ新型「コンパクトSUV」に反響多数! “大刷新”した「大根おろし顔」が斬新との声も! 「新カローラクロス」米国26年モデルとは?
約385万円! トヨタ新型「コンパクトSUV」に反響多数! “大刷新”した「大根おろし顔」が斬新との声も! 「新カローラクロス」米国26年モデルとは?
くるまのニュース
三菱電機、新マイクロ波技術を開発…世界最高のプラスチック分解効率を実現
三菱電機、新マイクロ波技術を開発…世界最高のプラスチック分解効率を実現
レスポンス
【ポイントランキング】2025MotoGP第22戦バレンシアGP終了時点
【ポイントランキング】2025MotoGP第22戦バレンシアGP終了時点
AUTOSPORT web
【MotoGP】ヤマハ、来季V4エンジンへの切り替えを正式決定。最終戦後の居残りテストで全ライダーがテストへ
【MotoGP】ヤマハ、来季V4エンジンへの切り替えを正式決定。最終戦後の居残りテストで全ライダーがテストへ
motorsport.com 日本版
働き方改革・外国人ドライバー・軽油カルテル…… Azoopが「2025年物流業界10大ニュース」を発表!
働き方改革・外国人ドライバー・軽油カルテル…… Azoopが「2025年物流業界10大ニュース」を発表!
ベストカーWeb
本当に軽自動車!? ホンダ N-ONE e:の安定感が半端ない件
本当に軽自動車!? ホンダ N-ONE e:の安定感が半端ない件
ベストカーWeb
トヨタの次世代W-IPS仕様に対応、帳票印刷システム発売へ…アイサンコンピュータサービス
トヨタの次世代W-IPS仕様に対応、帳票印刷システム発売へ…アイサンコンピュータサービス
レスポンス
運転士が子どもに手を振るのはOK?難しい「安全」と「人間味」の線引き…規程にはない“沈黙のルール”とは
運転士が子どもに手を振るのはOK?難しい「安全」と「人間味」の線引き…規程にはない“沈黙のルール”とは
乗りものニュース
マリーニ「僕たちにとって本当に必要な」7位獲得でホンダがコンセッションCランク昇格/第22戦バレンシアGP
マリーニ「僕たちにとって本当に必要な」7位獲得でホンダがコンセッションCランク昇格/第22戦バレンシアGP
AUTOSPORT web
ベントレー、初の後輪駆動コンチネンタルGT「スーパースポーツ」発表…非電動で666馬力
ベントレー、初の後輪駆動コンチネンタルGT「スーパースポーツ」発表…非電動で666馬力
レスポンス
ホンダの「“世界初”の凄いサンシェード」に大注目! 今までなかった“画期的”「神アイテム」が便利すぎる! たった3万円台で買える「新発想商品」の凄さとは
ホンダの「“世界初”の凄いサンシェード」に大注目! 今までなかった“画期的”「神アイテム」が便利すぎる! たった3万円台で買える「新発想商品」の凄さとは
くるまのニュース
バイク王、プレミアグループと合弁会社設立…次世代モビリティサービス開発へ
バイク王、プレミアグループと合弁会社設立…次世代モビリティサービス開発へ
レスポンス
アディダスがアウディF1チームのオフィシャルパートナーに!パフォーマンス志向のギアを共同開発
アディダスがアウディF1チームのオフィシャルパートナーに!パフォーマンス志向のギアを共同開発
くるくら
あのシリーズがJMS出展!! スバルからは2つの「ウィルダネス」とBEVのトレイルシーカーが登場
あのシリーズがJMS出展!! スバルからは2つの「ウィルダネス」とBEVのトレイルシーカーが登場
ベストカーWeb
高市内閣支持率69%、ガソリン暫定税率廃止「効果が大きい」58%[新聞ウォッチ]
高市内閣支持率69%、ガソリン暫定税率廃止「効果が大きい」58%[新聞ウォッチ]
レスポンス

みんなのコメント

5件
  • zab********
    そうかなぁ…?自分的にはやはり初代ヴィッツが一番よかったとは思いますよ…まだ、スターレットが併売してたけど、スターレットから「ここまで進化したのか!?」ってくらいインパクトありました。デザインも欧州のライバルに比べても優れてました。特にインパネ周りはラウンドした一体成型で、スターレットがまだ旧態依然としていたのに対し、格段のクオリティー向上でした、足廻りも優れてた、3代目?技術的な進化はあったとは思いますが…
    初代ほどのインパクトは無いし、なんだかコストダウンの影響が随所に…見られて残念でした
  • のと
    乗ったことないので性能とかわからんけど、単純にデザインだけなら初代が傑作で他は駄作だな。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

211 . 5万円 233 . 5万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

9 . 9万円 419 . 8万円

中古車を検索
トヨタ ヴィッツの買取価格・査定相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

211 . 5万円 233 . 5万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

9 . 9万円 419 . 8万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村