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【10年ひと昔の新車】ミニバン初のHV、日産 セレナはどのように進化したのか
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「10年ひと昔」とはよく言うが、およそ10年前のクルマは環境や安全を重視する傾向が強まっていた。そんな時代のニューモデル試乗記を当時の記事と写真で紹介していこう。今回は、日産 セレナ Sハイブリッドだ。

日産 セレナ Sハイブリッド(2012年:車種追加)
従来型のセレナは、セルモーターを使わず、オルタネーターによりベルト駆動で再始動させる「ECOモーター」という独自の方式を用いた、アイドリングストップシステムを搭載していた。今回採用された「Sハイブリッド」は、その発展形と言えるものだ。

●【くるま問答】ガソリンの給油口は、なぜクルマによって右だったり左だったりするのか

システム自体は、いたってシンプル。

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みんなのコメント

4件
  • tk9********
    このセレナとこの一個前が一番セレナらしい。このセレナの後期型は良かった。ただエスハイブリッドはバッテリーを2個使うから無駄だなとは思った。動力性能も平均てきなミニバン。このあとにでた(今のセレナの前のモデル)は燃費重視かイーパワーを売りたいためかエスハイブリッド仕様は出足で軽自動車以下のどん亀でやばかった。
  • kcr********
    ミニバン初のハイブリッド、と言うのは語弊があると思う。セレナのS-HYBRIDは初登場が2012年だが、それより前の2011年には既にフリードハイブリッドが発売されている。言い換えるなら[
    このクラスとしては初のハイブリッド]と言うべきだ。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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