現在位置: carview! > ニュース > ニューモデル > ポルシェ・タイカン 詳細データテスト 952psへ強化 進化したバッテリー 快適なアクティブサス

ここから本文です
ポルシェ・タイカン 詳細データテスト 952psへ強化 進化したバッテリー 快適なアクティブサス
写真を全て見る(9枚)

はじめに

時の経つのは早いもので、ポルシェがEVでもいかにみごとな走りを可能にするか世に示したのは、まるでつい最近のことのように思える。ところが、それを成したタイカンが2024年に改良のタイミングとなり、コードネームはJ1からJ1 IIへと移行した。

【画像】写真で見るポルシェ・タイカンとライバル 全8枚

呼称の変化はずいぶんと単調で、おそらく新車で買える中でもっとも関心を集める電動車へのアップデートがもたらしたかなり大きな変化と、それに費やされた莫大なコストには見合わない。ほんの5年で、EVに関する技術は大きく進歩。バッテリーは容量拡大のみならず、軽量化も実現した。充電も早い。

記事全文を読む
【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油5円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

マクラーレン・アルトゥーラ 詳細データテスト 改良されたエンジンとシャシー 冷静からやや情熱的に
マクラーレン・アルトゥーラ 詳細データテスト 改良されたエンジンとシャシー 冷静からやや情熱的に
AUTOCAR JAPAN
【左ハンドルも導入開始】ポルシェ新型タイカン4/タイカンGTSの予約受注開始 11種のファミリーが完成
【左ハンドルも導入開始】ポルシェ新型タイカン4/タイカンGTSの予約受注開始 11種のファミリーが完成
AUTOCAR JAPAN
EVのBMW「3シリーズ」を発見! 2026年発売の "i3" テスト走行か 先鋭的なデザイン
EVのBMW「3シリーズ」を発見! 2026年発売の "i3" テスト走行か 先鋭的なデザイン
AUTOCAR JAPAN
むしろ「モンデオ」の後継車? フォード・カプリ AWDへ試乗 目標はファミリースポーツカー
むしろ「モンデオ」の後継車? フォード・カプリ AWDへ試乗 目標はファミリースポーツカー
AUTOCAR JAPAN
【一充電走行距離759km】メルセデス・ベンツ「EQS」新型 ラグジュアリーと快適性をもう一段階上に
【一充電走行距離759km】メルセデス・ベンツ「EQS」新型 ラグジュアリーと快適性をもう一段階上に
AUTOCAR JAPAN
611psでサーキットへ最適化! メルセデスAMG GT 63「プロ」へ試乗 圧巻のパフォーマンス
611psでサーキットへ最適化! メルセデスAMG GT 63「プロ」へ試乗 圧巻のパフォーマンス
AUTOCAR JAPAN
ニュルブルクリンクを7秒超短縮! 小変更 アウディRS3へ試乗 シャシー技術を大幅アプデ
ニュルブルクリンクを7秒超短縮! 小変更 アウディRS3へ試乗 シャシー技術を大幅アプデ
AUTOCAR JAPAN
【実際に購入 オーナーのレポート・番外編】EV歴13年のリーフ・オーナーが600eに試乗
【実際に購入 オーナーのレポート・番外編】EV歴13年のリーフ・オーナーが600eに試乗
AUTOCAR JAPAN
FFスポーツ実験は大成功! ホンダCR-X シビック 2台の「Si」(1) タイプR誕生前夜
FFスポーツ実験は大成功! ホンダCR-X シビック 2台の「Si」(1) タイプR誕生前夜
AUTOCAR JAPAN
ホンダCR-X シビック 2台の「Si」(2) 現代人へ理想的なデトックス 熱くなれる92ps!
ホンダCR-X シビック 2台の「Si」(2) 現代人へ理想的なデトックス 熱くなれる92ps!
AUTOCAR JAPAN
スペック上はポルシェ・タイカンターボもテスラ・モデルSも凌駕! シャオミSU7 Ultraは世界最強の4ドアEVとなるか?
スペック上はポルシェ・タイカンターボもテスラ・モデルSも凌駕! シャオミSU7 Ultraは世界最強の4ドアEVとなるか?
THE EV TIMES
ポルシェタイカンがラインナップをさらに強化、「GTS」の改良モデルと新グレード「タイカン4」を追加
ポルシェタイカンがラインナップをさらに強化、「GTS」の改良モデルと新グレード「タイカン4」を追加
Webモーターマガジン
コンパクトでプレミアム! ヒョンデ・インスターへ試乗 コダワリ感じるインテリア
コンパクトでプレミアム! ヒョンデ・インスターへ試乗 コダワリ感じるインテリア
AUTOCAR JAPAN
アウディ e-トロンGTの最強仕様 RS パフォーマンスへ試乗 0-100km/h 2.5秒! 925psでも差別化は難しい
アウディ e-トロンGTの最強仕様 RS パフォーマンスへ試乗 0-100km/h 2.5秒! 925psでも差別化は難しい
AUTOCAR JAPAN
アップデートしたポルシェ・タイカンに「タイカンGTS」と「タイカン4」を設定
アップデートしたポルシェ・タイカンに「タイカンGTS」と「タイカン4」を設定
カー・アンド・ドライバー
【ハイテク機能を搭載した帰国子女】ホンダCR-V e:FCEV試乗記
【ハイテク機能を搭載した帰国子女】ホンダCR-V e:FCEV試乗記
AUTOCAR JAPAN
ポルシェ 「タイカンGTS」「タイカン4」の予約受付と従来モデルの左ハンドル仕様も追加導入
ポルシェ 「タイカンGTS」「タイカン4」の予約受付と従来モデルの左ハンドル仕様も追加導入
Auto Prove
【魔改造?】メルセデスAMG SLをシューティングブレークに フルカーボンボディの1,000馬力2ドアクーペ ブラバス ロケットGTSとは?
【魔改造?】メルセデスAMG SLをシューティングブレークに フルカーボンボディの1,000馬力2ドアクーペ ブラバス ロケットGTSとは?
AutoBild Japan

みんなのコメント

4件
  • tak********
    欧州EVって、バッテリーやモーターをそのまま付けて車にしましたっていうものが多い。早い話、作り手としての創意工夫がない。特にバッテリーのコストをそのまま価格に反映させて「高額なのは圧倒的な加速感とブランド料」と誤魔化している。
    まぁ、SUVも既存の車を少し背を高くして新しいモデル、流行りだから高価格にして利益を荒稼ぎしていたのでそうした体質は前からあるが…。
    もうトヨタは水素を本気で取り組んでいる。欧州メーカーはむしろ水素で挽回するくらいの気概がないと潰れてしまうよ。
    全個体電池が出てからがEVの本番だが、その電池も日本製だろう。少し立って中韓がパクリ廉価版を出して普及するかもしれないが、そうならないように国も保護してほしい。仮に全個体電池のEVか普及したら、バッテリーが日本製だとガソリン車以上に日本にやられていることになる。
  • tom********
    武ガティ(笑)
    無料で情報を得ている自分がゆうのもなんですがネット記事は校正がゆるくてうらやましい仕事です。少なくとも有料の新聞では誤字脱字は見たことないなぁ。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

1370.03132.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

798.02250.0万円

中古車を検索
タイカンの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

1370.03132.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

798.02250.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村