偉大な大衆車「コルト」の血脈にあるラリーアートバージョンR
三菱にとって「コルト」の名は偉大な名前であり、ファンとしも大事にしてほしい車名だ。なにせ戦後の復興期に、現在はロケットや航空機を手掛ける現在の三菱重工(当時は新三菱重工)が発売したクルマの名であり、1962年に発売されたコルトは三菱の乗用車の発展に大きく貢献したクルマ。現在でも三菱コルト自動車販売といった販売店があることからも、歴史ある名称といえる。 そんなコルトのバリエーション名に付けられた名前に、もうひとつ忘れてはならないものがある。それが「ラリーアート」だ。
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みんなのコメント
色んな意味で「よく今まで生き残っていたなぁ」って思う
三菱への不信と不人気の時期でも、スクラップや海外流出させずに維持していた人がそれだけいたって事なんだよなぁ