ファミリーカーとしても乗っている
インドのクラシックカー・コレクター、ヨハン・プーナワラ氏。彼のコレクションで最も古いクルマが、1927年式ロールス・ロイス・トゥエンティだ。1920年代にブランドが初めて手掛けた小型モデルで、なかなかお目にかかれない。
【画像】ベントレーMk VIとロールス・ロイス・トゥエンティ、ファントム VI 最新モデルも 全98枚
1925年にマイナーチェンジ。前後にブレーキが与えられ、4速MTも搭載されている。
ファントムとは異なり、運転手に頼らず自らステアリングを握りたいという裕福なオーナーのために作られた、クルマ好きのためのロールス・ロイスだ。同じ気持ちを持つプーナワラにとっては、ピッタリのクラシックだといえる。
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