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長距離ドライブの途中で家族から聞きたくない言葉、トップは「まだ着かないの?」

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長距離ドライブの途中で家族から聞きたくない言葉、トップは「まだ着かないの?」

楽しいイベントが盛りだくさんのこの時期、日帰りや泊りで、家族でのドライブを楽しんでいる人も多いことだろう。

そこで今回、家族で長距離ドライブ(片道50km以上のドライブ)をしたことがあるドライバー1,000人(男性500人、女性500人)を対象に、家族で長距離ドライブに関するアンケート調査が行われたので、紹介していきたい。

意外と多い!?クルマの運転支援機能が作動したことがある人は約7割、半数以上が駐車時に作動

家族での長距離ドライブに使うクルマのボディタイプ 1位「ミニバン」2位「軽自動車」3位「コンパクトカー」

自家用車を運転することがある20歳~59歳の男女で、家族で長距離ドライブ(片道50km以上のドライブ)をしたことがあるドライバー1,000人(全回答者)を対象に、家庭にあるクルマのボディタイプを尋ねる調査が行われたところ、1位「軽自動車」(39.6%)、2位「ミニバン」(35.2%)、3位「コンパクトカー」(23.2%)となった。

次に、家庭にあるクルマの中で、家族で長距離ドライブに行く際に使うクルマのボディタイプを尋ねる調査が行われたところ、1位「ミニバン」(33.6%)、2位「軽自動車」(19.0%)、3位「コンパクトカー」(17.7%)となった。家族との長距離ドライブには、車内空間が広いミニバンが好まれているようだ。

家族でのドライブの最長距離 平均は片道388km

全回答者(1,000名)を対象に、これまでに、家族でのドライブで最も長く走った距離(片道)を尋ねる調査が行われたところ、「300km~400km未満」(17.5%)や「100km~200km未満」(17.3%)、「200km~300km未満」(16.7%)などに回答が集まり、平均は388kmとなった。家族でのドライブの最長距離は100km~400km未満という家庭が多数派のようだ。

長距離ドライブでの家族の過ごし方 「音楽を聞く」がダントツ、2位「風景の話をする」3位「お菓子を食べる」

全回答者(1,000名)を対象に、長距離ドライブの際に、家族が車内でどのように過ごすことが多いか尋ねる調査が行われたところ、1位「音楽を聞く」(80.5%)、2位「周りの風景の話をする」(49.0%)、3位「お菓子を食べる」(46.1%)、4位「目的地の話をする」(44.3%)、5位「家族の最近の出来事の話をする」(41.5%)となった。

音楽を聞く人が多いほか、周りの風景や目的地のこと、最近の出来事などについて、家族で話をしながら過ごしている人が多いことが明らかに。

子どもの成長段階別にみると、未就学児や小学生の子どもがいる人では「DVDを見る」(未就学児37.9%、小学生39.2%)や「歌を歌う」(未就学児32.1%、小学生28.4%)が、それぞれ他の層と比べて高くなっている。

低年齢の子どもがいる人は、長時間ドライブで退屈しがちな子どもたちが楽しく過ごせる工夫をしているようだ。

家族での長距離ドライブ中に高速道路利用で困ったこと 1位「出口や分岐を間違えた」

全回答者(1,000名)を対象に、家族での長距離ドライブ中に高速道路利用で困ったことを尋ねる調査が行われたところ、1位「出口や分岐を間違えた」(29.8%)、2位「渋滞中にトイレに行きたくなった」(23.3%)、3位「SA・PAから距離があるところでトイレに行きたくなった」(20.5%)、4位「前が見えないほどの豪雨にあった」(17.0%)、5位「車内でケンカが起こり雰囲気が悪くなった」(13.7%)となった。高速道路で出口や分岐を間違えると、目的地到着に必要以上に時間がかかってしまうが、うっかり間違えたという経験をした人は少なくないようだ。

子どもの成長段階別にみると、未就学児の子どもがいる人では「子どもが泣き止まないことがあった」(27.1%)が他の層と比べて高くなっている。子どもがまだ小さいうちは、クルマに長時間乗っていると、機嫌が悪くなり、泣き出してしまうということがあるのではないだろうか。

自分が運転している場合、長距離ドライブ中、家族から聞きたくないセリフ 1位「まだ着かないの?」

家族での長距離ドライブ中、家族の何気ない一言で、運転者が気分を害してしまうことはあるのだろうか。

全回答者(1,000名)を対象に、自分が運転している場合、同乗している家族から聞きたくないセリフを尋ねる調査が行われたところ、1位「まだ着かないの?」(30.2%)、2位「疲れた」(25.8%)、3位「別のルートのほうがよかったんじゃない?」(24.1%)、4位「早く帰りたい」(18.9%)、5位「つまらない」(18.2%)となった。

ドライブが長時間に及ぶと、焦る気持ちや疲労感が強くなり、車内の雰囲気が悪くなってしまう場合がある。車内の雰囲気をさらにどんよりさせるようなセリフを聞かされると、運転者はイライラが倍増してしまうのではないだろうか。

長距離ドライブで使うクルマの装備 装着率は「カーナビ」9割、「ETC」8割半、「ドライブレコーダー」3割半

全回答者(1,000名)を対象に、家族で長距離ドライブに行く際に最もよく使っているクルマに付いている装備について質問が投げかけられた。

「付いている」の割合(以下、「装着率」)をみると、【カーナビ】は89.4%、【ETC】は86.5%となった。カーナビとETCは、大多数の人が取り付けていることが見て取れる。

また、【ドライブレコーダー】の装着率は34.9%と、3人に1人の割合に。安全対策を意識している人は少なくないようだ。そのほか、【リア席モニター】の装着率は16.5%、【高音質スピーカー】の装着率は22.1%だった。

ここで、【ドライブレコーダー】の装着率を居住地域別にみると、最も高くなったのは東海(43.3%)、最も低くなったのは北陸・甲信越(27.5%)だった。いざというときに役に立つドライブレコーダーだが、地域で装着率に差があることがわかる結果となった。

長距離ドライブで便利だと思うカーナビの機能は? 1位「ルート上の施設表示」2位「到着予想時刻の表示」

カーナビやETCには多くの利点があるが、長距離ドライブで重宝するのはどのような機能なのだろうか。

まず、長距離ドライブで最もよく使うクルマにカーナビが付いている人(894名)を対象に、長距離ドライブの際にカーナビを使っていて便利だと思う機能を尋ねる調査が行われたところ、1位「ルート上の施設表示(コンビニやガソリンスタンドなど)」(56.0%)、2位「到着予想時刻の表示」(50.3%)、3位「施設検索(近くのレストランやお店など)」(39.3%)、4位「渋滞時の迂回ルート案内」(33.6%)、5位「複数ルートを検索(最速ルートやエコルートなど)」(27.6%)となった。

目的地に向かう途中にある施設を確認できたり、到着時間や最適なルートを調べたりできる機能が便利だと感じている人が多いようだ。

長距離ドライブでのETC割引利用率 「休日割引」は約8割

次に、長距離ドライブで最もよく使うクルマにETCが付いている人(865名)を対象に、家族で長距離ドライブに行く際、ETC割引を利用しているか尋ねる調査が行われた。

『利用している(計)』(「よく利用している」と「たまに利用している」の合計)の割合をみると、【平日朝夕割引】は40.9%、【休日割引】は78.4%、【深夜割引】は39.4%となっていた。長距離ドライブの際に、休日割引を上手く活用している人が多いようだ。

また、ETCマイレージサービス(高速料金の支払い額に応じてポイントが貯まるマイレージサービス)を利用しているか尋ねる調査が行われたところ、「利用している」は51.3%となった。

家族での長距離ドライブに欠かせないアイテム 1位「カーナビ」2位「ETC」3位「ドリンクホルダー」

続いて、クルマに取り付けるアイテム・装備やスマートフォンの充電方法について質問が投げかけられた。

全回答者(1,000名)を対象に、家族で長距離ドライブに出かける際に、欠かせないと思うクルマのアイテム・装備を尋ねる調査が行われたところ、1位「カーナビ」(80.0%)、2位「ETC」(71.8%)、3位「ドリンクホルダー」(28.0%)、4位「ドライブレコーダー」(22.2%)、5位「車専用ゴミ箱」(19.0%)となった。カーナビやETCのほか、車内で飲食する際に便利なアイテムを不可欠と考える人が多いようだ。

男女別にみると、「ブランケット」(男性8.2%、女性22.2%)は女性のほうが14.0ポイント高くなった。女性には、車内での冷え対策に気を遣っている人が多いようだ。

また、長距離ドライブの途中でスマートフォンの充電が切れた際、どのように充電しているか尋ねる調査が行われたところ、「クルマのシガーソケットを使って」が40.0%、「クルマのUSBポートを使って」が28.4%、「モバイルバッテリーを使って」が13.8%、「車載コンセントを使って」が6.0%となった。

高速道路のSA・PAのおすすめグルメ 関東在住者が選ぶ1位は「海老名SAのメロンパン」

SA(サービスエリア)・PA(パーキングエリア)での食事は、長距離ドライブの楽しみの一つではないだろうか。

そこで全回答者(1,000名)を対象に、おすすめのグルメがある高速道路のSA・PAと、そのグルメについて尋ねる調査が行われた。居住地域別に集計した回答の1位をみると、北海道・東北では「前沢SAの前沢牛」、関東では「海老名SAのメロンパン」、北陸・甲信越では「南条SAのメロンパン」、東海では「浜名湖SAのうなぎ」、近畿では「淡路SAのしらす丼」や「香芝SAのラーメン」など、中国・四国では「小谷SAのパン」、九州・沖縄では「基山PAのうどん」となった。

日帰りの長距離ドライブに掛けてもいいと思う金額 平均額は9,799円

家族での長距離ドライブでは、いくらくらい掛けてもよいと思っているか、予算許容額について質問が投げかけられた。

まず、全回答者(1,000名)を対象に、家族で日帰りの長距離ドライブに行く際、いくらくらいなら掛けてもいいと思うか尋ねる調査が行われたところ、「10,000円~15,000円未満」(34.5%)や「5,000円~10,000円未満」(30.2%)に回答が集まり、平均額は9,799円となった。平均額を年代別にみると、20代・30代は8,456円、40代は9,050円、50代は10,584円と、上の年代ほど高くなっている。

次に、家族で宿泊を伴う長距離ドライブに行く際、いくらくらいなら掛けてもいいと思うか尋ねる調査が行われたところ、「10,000円~20,000円未満」(24.6%)のほか、「50,000円~60,000円未満」(17.4%)や「20,000円~30,000円未満」(17.0%)に回答が集まり、平均額は29,078円となった。

平均額を年代別にみると、20代・30代は24,403円、40代は27,322円、50代は31,262円という結果に。日帰りの場合と同じく、上の年代ほど高くなっていた。

また、SA・PAで昼食を食べる際、一人あたりいくらくらいまでなら払ってもいいと思うか尋ねる調査が行われたところ、「1,000円~1,500円未満」(48.7%)に回答が集中し、平均額は1,259円となった。

家族で来る他県からのドライバーにおすすめしたい観光スポット、お土産は?

長距離ドライブで他県の観光地を巡ったり、その土地ならではのお土産を購入したりすることは、家族にとって貴重な思い出になるのではないだろうか。

そこで全回答者(1,000名)を対象に、家族で来る他県からのドライバーにおすすめしたいと思う自県の観光スポットを尋ねる調査が行われた。各都道府県居住者の回答をみると、北海道・東北では「富良野」や「松島」、関東では「東京ディズニーリゾート」や「箱根」、北陸・甲信越では「東尋坊」や「善光寺」、東海では「香嵐渓」や「伊勢神宮」、近畿では「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」、中国・四国では「宮島(厳島)」、九州・沖縄では「太宰府天満宮」といった回答が挙げられた。

次に、家族で来る他県からのドライバーにおすすめしたいと思う自県のお土産を尋ねる調査が行われた。各都道府県居住者の回答をみると、北海道・東北では「白い恋人」や「牛タン」、関東では「東京ばな奈」や「焼売」、北陸・甲信越では「笹団子」や「鱒寿司」、東海では「うなぎパイ」、近畿では「たこ焼き」、中国・四国では「もみじ饅頭」、九州・沖縄では「明太子」といった回答が挙げられた。

長距離ドライブでも行く価値があると思う温泉地 1位「草津」2位「箱根」3位「由布院」4位「別府」5位「下呂」

全回答者(1,000名)を対象に、長い距離を運転してでも行く価値があると思う温泉地を尋ねる調査が行われたところ、1位「草津温泉」(21.0%)、2位「箱根温泉」(19.6%)、3位「由布院温泉」(17.9%)、4位「別府温泉郷」(13.5%)、5位「下呂温泉」(12.3%)となった。日本三名泉の1つであり、湯畑の景観が旅情をそそる、草津温泉がトップとなった。

長距離ドライブ中に眠気が吹き飛ぶと思う曲 1位「U.S.A.」

全回答者(1,000名)を対象に、長距離ドライブ中に眠くなったとき、聞くと眠気が吹き飛ぶと思う曲を尋ねる調査が行われたところ、1位「U.S.A.(DA PUMP)」、2位「ultra soul(B'z)」、3位「ガッツだぜ!!(ウルフルズ)」「負けないで(ZARD)」となりました。大声で熱唱できそうな、アップテンポな曲が上位となった。

次に、長距離ドライブ中に寄ったガソリンスタンドの店員さんがこの人だったら、元気をもらえると思う芸能人を尋ねる調査が行われたところ、1位「明石家さんま」、2位「出川哲朗」、3位「松岡修造」となった。明るい笑いで元気づけてくれそうな明石家さんまがトップだった。

長距離ドライブ後、ねぎらいの言葉をかけてほしい芸能人 男性回答1位「深田恭子」、女性回答1位は?

続いて、長距離ドライブ後、運転をねぎらう言葉をかけてほしい芸能人を尋ねる調査が行われたところ、男性回答では1位「深田恭子」、2位「綾瀬はるか」「石原さとみ」となった。また、女性回答では1位「福山雅治」、2位「綾瀬はるか」、3位「竹内涼真」という結果に。

最後に、長距離ドライブ後、運転をねぎらう言葉をかけてほしいアニメキャラクターを尋ねる調査が行われたところ、「ドラえもん(ドラえもん)」がダントツとなり、2位「さくらももこ(ちびまる子ちゃん)」、3位「孫悟空(ドラゴンボール)」となった。

※ホンダアクセス調べ

◆調査概要◆
◆調査タイトル:家族での長距離ドライブに関する調査2019
◆調査対象:ネットエイジアリサーチのモニター会員を母集団とする
配偶者と子どもがいる、自家用車を運転することがある20歳~59歳の男女で、
自家用車を使って家族で長距離ドライブ(片道50km以上のドライブ)をしたことがあるドライバー
◆調査期間:2019年7月5日~7月8日
◆調査方法:インターネット調査
◆調査地域:全国
◆有効回答数:1,000サンプル(男性・女性 各500サンプル)
◆実施機関:ネットエイジア株式会社

出典元:株式会社ホンダアクセス

構成/こじへい

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