この記事をまとめると
■2024年はビザ・キャッシュアップRBフォーミュラ1チームの角田裕毅の調子がいい
ラリーも公道だけど何が違う? 「フォーミュラE」が日本初の本格公道レースとして話題になったワケ
■10位以内の入賞を何度もしておりチームからも注目株として一目置かれている
■表彰台に上がっていなくとも価値のあるF1界での「入賞」の価値を解説する
表彰台に上がってないのに入賞ってそんなに凄いの?
2024年のF1グランプリ。ビザ・キャッシュアップRBフォーミュラ1チームの角田裕毅が、かなり健闘している。
第6戦マイアミGP終了時点で、予選では4回もQ3進出(最高位8位)。
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みんなのコメント
一つ下のカテゴリーであるF2クラスで年間チャンピオンになってもシートの空きがなければ乗れない。
また、運良くシートが確保できたとしてもマシンに速さがなければポイントすら取れない。
そんな厳しいF1の世界で、トップ5チーム以外の、下位チームと呼ばれているチームのマシンで、何度も入賞をしている角田選手はもっと評価されてもいいと思う。
坂田和人はオフには土方のバイトしてたらしいよ
って言ったら、そんな訳無いだろチャンプだぞ
って本気で言ってたな
そのくらい日本のレーサーの扱いは酷い