イモラ・サーキットで開催されているF1エミリア・ロマーニャGP。ファエンツァに拠点を置くRBとしては母国戦となるが、予選では角田裕毅が7番手、ダニエル・リカルドが9番手と2台でトップ10入りを果たした。
リカルドはグランプリ初日から、角田に比べ苦戦していたものの、予選では「少し前進できた」と明かし、決勝ではダブル入賞を狙うと語った。
■見たか、レッドブル! 予選で躍動の角田裕毅、猛アピール。Q2敗退のペレスと明暗くっきり
「チームの視点から見れば、とても良い、ポジティブな1日だった」
リカルドはチームを介してそう語った。
「ふたりともQ3に進出できたので満足している。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
RBのバイエルCEO、2025年のドライバー決定を急がず 「角田とリカルドに満足」と強調、ローソン内定説を否定
今季F1の勢力図に変化……5番手アストン食らう”台風の目”、角田裕毅擁するRBの真の立ち位置を分析
フェラーリF1からテクニカルディレクターが離脱か。アストンマーティン移籍の可能性が浮上
【MotoGP】マルケスの来季をめぐり揺れるライダー市場。本人は「グレシーニ契約時からこれを期待していた」と余裕見せる
スーパーGT第2戦富士、その舞台裏で起きていた車検違反の協議。お咎め無しの裁定に坂東代表が私見「規則の解釈に関しては話をすべきだが……」
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?