48年の歴史期に幕を閉じる。
コーナリング性能もアップ!
ポルシェ911ターボ50周年記念モデルが出た!──GQ新着カー
8月20日、アウディは、「RS3」の改良モデルを発表した。
新しいRS3は、セダンと「スポーツバック」と呼ぶ2種類のボディ形状を設定。エクステリアは、フロントスプリンターやシグネチャーライト(LED)、サイドエアインテークのデザインを変更し、よりスポーティさを増した。
インテリアは、ナッパレザーを使った新しいバケットシートを装備。RS3専用デザインのステアリングも新しいデザインとし、機能性を高めた。ほかはベースとなるA3シリーズ同様に、エアアウトレットやシフトセレクターの形状が見直された。
シャシー面では、トルクベクタリング機能のチューニングによって、コーナリング時のスピードと安定性が向上したという。搭載するエンジンは2.5リッター直列5気筒ガソリンターボで、400psを誇る最高出力といったパワーなどに変更はない。トランスミッションはツインクラッチタイプの7ATで、駆動方式は4WDのみ。
なお、アウディが1976年より手がけてきた5気筒エンジンは、今回のRS3をもって、生産中止となる。
新しいRS3の日本導入時期は未定。
文と編集・稲垣邦康(GQ)
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
マツダ「“5人乗り”軽トラ!?」公開! 「4人も寝られる」全長3.7m級ボディに「驚き」の声も! 「AZ-MAXラクーンツー」登場に反響集まる
スバル新型「“すごい”4ドアセダン」公開に反響多数! 約680馬力の2リッター「水平対向4気筒ターボ」に「スゴイ技術」「走りが気になる」の声も! 漆黒の最速マシン「プロジェクト ミッドナイト」米国で登場
「え…あたしのクルマが勝手に改造されてる…」!? 母のクルマの「変わりすぎた姿」に反響多数! 衝撃の「変貌」に集まった声とは
スズキ新型「コンパクトSUV」いつ登場? MTあり&全長4m以下の「カクカクボディ」が超カッコイイ! 注目の「“5ドア”ジムニー」導入どうなる!?
メリットなかった!? トヨタもホンダも「アイドリングストップ機能」廃止へ! 「使いにくい」の声も! どんな反響があった?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
今後自動車業界はどうなってしまうのか
趣味車がどんどん減っていくね😭