【米国】マツダの「小さな高級スポーツカー」コンセプトが凄かった！ 全長4m×6速MTに「クラス超え豪華内装」採用！ 若者に提案した「MX-Micro Sport」とは何だったのか

■マツダの「小さな高級スポーツカー」 市販時「スポーツカー」成分は全カット…

　コンパクトカーは都市部でも取り回しやすいサイズや、維持のしやすさ、手頃な価格が人気を博しています。
　
　一方で、このサイズに上質な内外装を仕立て、上級モデルからの乗り換えを狙う「小さな高級車」といえるモデルや、体幹を鍛えハイパワーユニットを備える「ホットハッチ」なモデルも支持を得ています。
　
　そんななか、マツダはかつて上質な内外装にスポーツカーのようなパワートレインという、「全部込み」なモデルを提案していたのです。

Comments

[Unclassified]

20年前のコンセプトカーでドヤる「ニュース」が酷かった

[kom********]

ところがこのDYデミオと同級生ベリーサ、燃費がメチャ悪。乗ってたけど街乗り平均８km、慎重に走って12km、山坂道を元気よく飛ばすと３km。も、FDかと。FDほどのパフォーマンスを発揮してくれればまだしも、確かにボルボ、フォードとの共通開発シャシはがっしりしていて国産離れした脚とハンドリングでしたが、そこまではすばしっこくなかった。ギア比が低くとにかく燃費がヤバかった。