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実力の割に人気薄? “先駆者”アウトランダーPHEVはなぜ伸び悩むのか

掲載 更新 ベストカーWeb 23
実力の割に人気薄? “先駆者”アウトランダーPHEVはなぜ伸び悩むのか
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 PHEVの先駆者ながら国内での販売は苦戦気味!? アウトランダーPHEVが「実力の割に苦戦する」理由とは?

 2020年6月に発売されたトヨタのRAV4 PHV(プラグインハイブリッド)は、一時的にオーダーストップが発生するほどの人気を集めたが、その“先輩”ともいえるのが7年前の2013年に登場した三菱のアウトランダーPHEV。

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 当初からその革新性や実力は高く評価されていたものの、販売面では伸び悩み、実力ほどの人気を得られているとは言い難い。

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みんなのコメント

23件
  • 簡単でしょ。ミツビシだからだよ。車好きからは評価されるかもしれんが、そうでない人達からはミツビシってだけで敬遠されてるし、そうなるような事をしでかしてきたんだから、しょうがないでしょ。イメージの回復が如何に難しいか、よく分かる。
  • この春、ほぼ最終型と言える19型アウトランダーPHEV 買いました。クラウンハイブリッドから乗り換えだけど、瞬発力、静粛性、燃費はクラウンと互角か上ですねぇ。自宅で200V 充電で50キロ以上走るし、土砂降りの雨でもS-AWC制御で全く怖くなくコントロールしてくれます。
    三菱自動車自体が不正、不正と言われて続け萎縮している感じがします。もう少し積極的に行動しても良いと思います。昨今のSUV人気、是非若い世代に発信して下さい。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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