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【10年ひと昔の国産車 11】インプレッサSTI Aラインは速くて乗り心地も良い大人のスポーツ4WDだった
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「10年ひと昔」とはよく言うが、およそ10年前の国産車は環境や安全を重視する傾向が強まっていた。そんな時代のニューモデル試乗記を当時の記事と写真で紹介していこう。今回は「スバル インプレッサWRX STI Aライン」だ。

スバル インプレッサWRX STI Aライン(2009年)
これまで「STI」というとWRCの直系モデルといったキャラクターだっただけに、外観はブリスターフェンダーで迫力満点。エンジンは高回転&高出力タイプで、ミッションもMTのみ。現行モデルでは少しマイルドになったとはいえ、サスペンションは走りに割り切ったハードなものだった。

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みんなのコメント

3件
  • お買い得なクルマだと思う。ランエボもAT出してたなぁ。
  • この顔のインプは好きになれないけれど、この頃のスバルは1馬力1万円だった。今ではアイサイト、セイフティー関係で400万円はするだろう。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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