現在位置： carview! > ニュース > 業界ニュース > マツダの専売特許じゃない!? いまや幻の「ロータリーエンジン大国」ラインナップは驚愕の20種類！

ここから本文です
マツダの専売特許じゃない!? いまや幻の「ロータリーエンジン大国」ラインナップは驚愕の20種類！
写真を全て見る（4枚）

えっ、RE量産車ってマツダだけじゃないの？

　ロータリーエンジン（RE）といえばマツダ。そのようなイメージを抱く人は多いでしょう。しかし、マツダが並々ならぬ苦労の末にREの量産化に成功し、RE技術の発展に多大な貢献を果たしたのは事実であるものの、マツダ以外にも各国の様々なメーカーがREに可能性を見出し、同様に研究開発を進めていました。

「世界一黒い」BMWを実見！ 脳が混乱するほどの「黒を超える黒」、公道は走れるの？

　しかも、そのうちの数社は耐久性や燃費などの問題に苛まれながらも市販化にまでこぎ着けています。今回はそんなマツダ以外のRE車を見ていきましょう。

記事全文を読む
【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油！車検月登録でガソリン・軽油5円/L引き！（要マイカー登録）

こんな記事も読まれています

直４・V６・V８……３気筒以外はほぼ偶数！　クルマのエンジン気筒数の謎
直４・V６・V８……３気筒以外はほぼ偶数！　クルマのエンジン気筒数の謎
WEB CARTOP
ドゥカティ史上最軽量＆コンパクトな新型「V2」エンジン登場　今後ストリート向けの主力エンジンに!?
ドゥカティ史上最軽量＆コンパクトな新型「V2」エンジン登場　今後ストリート向けの主力エンジンに!?
バイクのニュース
スズキが量産型EV「eビターラ」初公開　来年夏に発売へ　180馬力の四駆モデルも設定
スズキが量産型EV「eビターラ」初公開　来年夏に発売へ　180馬力の四駆モデルも設定
AUTOCAR JAPAN
元国産メーカーのデザイナーが愛するランチア「アッピア ザガートGTE」のこだわりとは？ 米国でフルレストア、内装トリムは自らミシンがけしました
元国産メーカーのデザイナーが愛するランチア「アッピア ザガートGTE」のこだわりとは？ 米国でフルレストア、内装トリムは自らミシンがけしました
Auto Messe Web
全部知ってたら「車神」レベル!?　日本人のとっての「どマイナー」自動車メーカー８選
全部知ってたら「車神」レベル!?　日本人のとっての「どマイナー」自動車メーカー８選
WEB CARTOP
全長5m級！ 三菱の「最上級セダン」!? 斬新「ジェットファイターグリル」×めちゃ“和モダン”デザイン採用！ 「ランエボ技術」も搭載の「ZT」とは何だったのか
全長5m級！ 三菱の「最上級セダン」!? 斬新「ジェットファイターグリル」×めちゃ“和モダン”デザイン採用！ 「ランエボ技術」も搭載の「ZT」とは何だったのか
くるまのニュース
装着3分で強力なグリップを発揮、布製タイヤチェーン「スノーモンスター・グリップオン」登場
装着3分で強力なグリップを発揮、布製タイヤチェーン「スノーモンスター・グリップオン」登場
レスポンス
トラックとターボは切っても切り離せない関係！　燃費とパワー＆トルクを両立するダウンサイジングディーゼルターボが万能選手だった
トラックとターボは切っても切り離せない関係！　燃費とパワー＆トルクを両立するダウンサイジングディーゼルターボが万能選手だった
WEB CARTOP
セリカGT-FOUR の魂を『GR86』に、300馬力の「ラリーレガシーコンセプト」発表…SEMAショー2024
セリカGT-FOUR の魂を『GR86』に、300馬力の「ラリーレガシーコンセプト」発表…SEMAショー2024
レスポンス
2022年に導入したばかりの共通ハイブリッド機構を破棄、来季より100％持続可能燃料を採用へ／BTCC
2022年に導入したばかりの共通ハイブリッド機構を破棄、来季より100％持続可能燃料を採用へ／BTCC
AUTOSPORT web
小さいくせに「全方位的に上質」 新しいコンパクトSUV「フロンクス」は走りが気持ちいい“スズキの意欲作” 意外にも「高速クルージング」が大得意
小さいくせに「全方位的に上質」 新しいコンパクトSUV「フロンクス」は走りが気持ちいい“スズキの意欲作” 意外にも「高速クルージング」が大得意
VAGUE
日産『フェアレディZ』リコール…ポップアップフードが正常に作動しないおそれ
日産『フェアレディZ』リコール…ポップアップフードが正常に作動しないおそれ
レスポンス
ディーゼルエンジンは「天ぷら油」でも走るってマジ!?　真相を探った！
ディーゼルエンジンは「天ぷら油」でも走るってマジ!?　真相を探った！
WEB CARTOP
ニシボリックサス?　プレッシャーウェーブSC??　世界初!?　革新的だったけどいつのまにか消えたクルマの「がっかり技術」3選
ニシボリックサス?　プレッシャーウェーブSC??　世界初!?　革新的だったけどいつのまにか消えたクルマの「がっかり技術」3選
ベストカーWeb
日産スカイライン2000ターボGT-E・S（昭和55／1980年4月発売・HGC211型）【昭和の名車・完全版ダイジェスト111】
日産スカイライン2000ターボGT-E・S（昭和55／1980年4月発売・HGC211型）【昭和の名車・完全版ダイジェスト111】
Webモーターマガジン
「レガシィ」消滅で改めて問う SUVは日本の交通事情に合っているのか？ 日の丸SWは“オワコン”か
「レガシィ」消滅で改めて問う SUVは日本の交通事情に合っているのか？ 日の丸SWは“オワコン”か
乗りものニュース
【新フラッグシップCX-80に初試乗】ラージ商品群はマツダの将来を左右する大きな挑戦！
【新フラッグシップCX-80に初試乗】ラージ商品群はマツダの将来を左右する大きな挑戦！
AUTOCAR JAPAN
日産の「和製スーパーカー」に反響多数！ 「伝説の車」「ワクワク」 MT＆「大排気量V6エンジン」搭載でミッドシップってサイコー！ めちゃ高性能な「MID4」とは
日産の「和製スーパーカー」に反響多数！ 「伝説の車」「ワクワク」 MT＆「大排気量V6エンジン」搭載でミッドシップってサイコー！ めちゃ高性能な「MID4」とは
くるまのニュース

みんなのコメント

12件
使い方
コメントを非表示にする
この記事にコメントする
  • wf
    違反報告
    市販かにこぎつけた中でも、まともに使えてるのはマツダだけって事か？
    返信0件
    26
    2
  • *****
    違反報告
    水素ロータリー16Xに期待していたのだが…
    返信2件
    12
    1
全てのコメントを読む（12件）
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

レクサス GS 新型・現行モデル

レクサス GS

3.9 357件

新車価格（税込）

588.8～800.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

28.0～528.0万円

中古車を検索
GSの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで！

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

レクサス GS 新型・現行モデル

レクサスGS

3.9 357件 マイカー登録

新車価格（税込）

588.8～800.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

28.0～528.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力！

新車見積りサービス
都道府県
市区町村

関連サービス

メールマガジン

現在位置： carview! > ニュース > 業界ニュース > マツダの専売特許じゃない!? いまや幻の「ロータリーエンジン大国」ラインナップは驚愕の20種類！