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俳優・永山絢斗の“ヤングタイマー”探訪記第2部「少年探偵団編」のVol.32──日産・レパード(2代目)

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俳優・永山絢斗の“ヤングタイマー”探訪記第2部「少年探偵団編」のVol.32──日産・レパード(2代目)

1970年~1990年代に販売された“ちょっと、古い、クルマ”に焦点を合わせ、クルマをこよなく愛する俳優・永山絢斗が当時の車両の正体を暴く“探偵”に扮します。永山探偵をサポートする“物知り少年”は、自動車評論家の小川フミオ(少年O)と『GQ JAPAN』編集部のイナガキ(少年I)のふたり。今回は日産の高級パーソナルクーペ、2代目「レパード」だ。

『あぶない刑事』の劇中車

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少年I:今回、探偵団でとりあげるのは、日産の2代目「レパード」。舘ひろしさんと柴田恭平さんがダブル主演を務めたドラマ『あぶない刑事』(日本テレビ系)の劇中車でも有名です。

少年O:神奈川県警港警察署が舞台のドラマでしたね。浅野温子さんや木の実ナナさんといった個性的な役者が脇を固めていました。

探偵:話をレパードに戻すと、すごいロングノーズが印象的です。今でも通用しそうなデザイン!

少年O:2代目レパードは、1986年に登場しました。最大のライバルはトヨタ「ソアラ」。そこで初代では4ドアもあったボディを、2ドアのみにして、焦点をしぼりました。薄いルーフ、くっきりしたサイドウィンドウのクロームのモール、それにボディ下部のクラディングなどは1981年に発表されたメルセデス・ベンツ「Sクラス・クーペ」を彷彿とさせます。おそらく参考にしたのでしょう。

探偵:レパードのデザイン、好きです。当時の高級パーソナルクーペといえば、やっぱりソアラじゃないですか? そのソアラに対し、日産ならではのコンセプトで真っ向勝負をかけたという心意気、好きです。もっとも、セールスはソアラの圧勝でしたが。

少年I:今回のクルマのオーナー、生沼佑哉さん(37歳)は、カーセキュリティショップを経営しています。その意味では“クルマのプロ”で、そのかたが選んだのがレパードというわけです。1987(昭和62)年型「XS-II」。2.0リッターV型6気筒ガソリンターボ・エンジンに4段オートマチック変速機の組合せです。

少年O:先輩にあたる方から20万円で購入したそうです。生沼さんは2代目レパードが好きで、その前も、やはり2代目レパードだったとのこと。

探偵:2代目、いいですよね。生沼さんの気持ち、わかる気がします。そういえば車内には『あぶない刑事』のブックレットが置いてありました。

少年O:ボディサイズは意外に大きくて、全長が4680mmもあります。それに対して車高は1370mmとやや低め。全長は先代の2ドア・ハードトップより40mmほど伸ばされています。

少年I:長めのボディなんですが、全幅が1690mmに抑えられているのがいいですよね。当時のメーカーはなかなか1700mm超えに踏み切れなかったんです。おかげで、市街地での取りまわしがいいです。この扱いやすさも、いま、古い日本車が人気の理由かもしれません。

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少年I:私もこのスタイリングは好きなんですが、日産のマーケティングにホンダ「レジェンド・クーペ」の成功をなぞろうという気持もあったんでしょうか。クリーンなラインにどことなく共通したものを感じます。でも当時はそれが裏目にでてしまったんですね。このマーケットに求められたデザインは、もっとコッテリしたものだったわけです。

探偵:オーナーの生沼さんも、カクカクとしたボディが好きだとおっしゃっています。当時、販売が思うように伸びなかったため、いまでは結局、希少車。それだけが理由ではないでしょうが、いろいろな人に声をかけていただく機会が多くて嬉しいかぎりです、とのことでした。

少年I:こんなカッコいいのに、乗っているひとが少ない。そこが2代目レパードの魅力でもあるのでしょうね。

少年O:時代を経て再評価されるものってありますね。私が好きなマイルス・デイビスのアルバム「オンザコーナー」みたいですね。

探偵:それと同じかどうかはわかりませんが、1989年生まれの私にとって、2代目レパードの存在感はけっこう大きいです。

少年O:スタイリングは欧州車っぽいのですが、内装は米国車っぽいというか1970年代の感覚をひきずっていますね。クッションが分厚いシートと、直線定規しかなかったのかなと思うほど、大小の四角で構成されたダッシュボード。当時はあれがいまひとつ、古くさい感覚で、受け入れにくかったのをおぼえています。

探偵:いまの感覚からすると、こういうもんだろう、と、受け入れられちゃいますけどね。当然、当時といまとでは、感覚がちがうんで。そこも古いクルマのおもしろさですね。

少年I:あと、デジタルメーターも、いまのオーナーにとって、好きなところだそうです。

探偵:それもわかります。デジタルメーター、雰囲気ありますよね。速度が大きく表示されるので、私にとっては、スピードを出せ出せとせっつかれているような気になって、ちょっと困りました(笑)。

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探偵:内装のデザインはともかく、たしかに、操縦した感覚はナチュラルでした。操舵感はやや重めですが、私にとっては、これもあり。ゆったりと走るのにいいクルマです。

少年I:乗り心地はライバルのソアラと異なりちょっと硬めでした。スカイラインと基本設計を共有しているからでしょうか。全体的にスポーティな印象を受けます。

探偵:リアシートもなかなか広くて快適です。4人乗りかと思いきや5人乗りなんですね。

少年O:生沼さんのクルマは、1998ccなので、ちょっとマイルドなSOHCヘッドのV型6気筒エンジン。最高出力は155ps、最大トルクは21.3kgm。のちにヘッドはDOHC化されますが、当時の水準では、けっして遅くはありませんでした。ただし、すこぶる速いというわけでもありませんが。

少年I:このVG20ETエンジンには、空冷式インタークーラーを装着し吸気充填効率を高めています。さらにターボエンジンとしては高圧縮比(8.5)で、低中速域の出力/トルク性能を向上させてもいます。

探偵:車重が1.5t以下ですから、この出力&トルクでも必要にして十分でした。

少年O:ほかにはノンターボの2.0リッターモデルもありました。駆動方式は当時の高級車らしく後輪駆動のみ。1980年代のクルマらしい装備はアルティマに設定された電子制御サスペンション「スーパーソニックサスペンション」でしょうか。超音波路面ソナーなどが路面状況、走行状態などを検知し、ショックアブソーバーの減衰力をソフト/ミディアム/ハードの3段階に自動的に切り替えます。

少年I:“スーパー”とつくのが1980年代のクルマですね。R32型スカイライン(1989年登場)の後輪操舵システムも「スーパーハイキャス」という名称でした。

探偵:オーナーは、このレパードをノートラブルで乗っていらっしゃるんでしょうか?

少年I:現在の状態に仕上げるまでかなりのトラブルを経験なさったとのことです。

少年O:しかも生沼さんは、前期にくわえ後期も所有しています。つまり2代目レパードの2台持ちです。

探偵:生沼さんにとってレパードは、愛情のかたまりなんですねえ。

俳優・永山絢斗(ながやまけんと)1989年3月7日生まれ。東京都出身。2007年『おじいさん先生』(日本テレビ系列)で俳優デビュー。連続テレビ小説『おひさま』や『べっぴんさん』(NHK総合)、『ドクターX~外科医・大門未知子~ 第5シリーズ』(テレビ朝日系列)、そして2021年には『俺の家の話』(TBS系列)に出演。映画では2010年の『ソフトボーイ』で第34回日本アカデミー賞・新人俳優賞を受賞。出演情報/

出演情報/
・映画『LOVE LIFE』2022年9月9日(金)全国ロードショー

【過去記事】

メルセデス・ベンツ500E
ランチア・デルタHFインテグラーレ
マセラティ・ギブリ(2代目)
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まとめ・小川フミオ 写真・安井宏充(Weekend.) スタイリスト・Babymix ヘア&メイク・新宮利彦

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みんなのコメント

18件
  • Vg20etにはインタークーラーは付いてなかったと思うけど気のせい??
  • “物知り少年”?イナガキは単なる無知だろう?
    そんなこと自慢されてもってことをやたら自慢する痛いナルシスト。
    中流家庭で過ごして、自分の生い立ちを誇張して自慢してるのがイナガキ。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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