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ボルボの最新BEV「EX30」の全身に息づく"ほどよきこと"の魅力
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「2030年までに新車販売のすべてをBEVにする」という目標を掲げるスウェーデンのボルボ・カーズ(以下、ボルボ)。そのクルマ作りは、走行時だけでなく、製造から廃棄までの過程で排出される二酸化炭素(CO2)をトータルで削減し、2040年までには、事業全体で CO2排出量を実質ゼロとすることを目標に進められている。そんなボルボが「世界の激戦マーケット」ともいわれるCセグメントに投入した新型BEV(バッテリーEV)がコンパクトなSUV「ボルボEX30」。

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みんなのコメント

5件
  • zoo********
    試乗しました。
    確かに日本で使いやすいサイズ、全く不満ない加減速能力、視界の広さなど扱いやすいSUVの印象でした。
    ただ、物理スイッチが少なく、タブレット画面や音声案内はかなり慣れないと運転に集中できないですね。
    最低限のスイッチは残して欲しい印象を持ちました。
  • 656565fffff@@@@@
    後席が狭すぎて物置き程度です
    運転席も案外ゆったりはして無く膝が当たります
    飛ばすと楽しいけど足廻りの破綻が早いですし、航続距離は300kmになります
    ボルボとしては初めてスタイルの良さを感じます
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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