最先端のポータブル電源やクリーンな電力技術を開発するEcoFlow Technology Japanは、自動車のオルタネーターでの余剰電力を利用して、走行中に最大800W出力、わずか1.3時間で1000Wh充電できる急速充電器「EcoFlow Alternator Charger」を2024年6月3日に発表。
EcoFlow公式オンラインストアをはじめ、Amazon店、楽天市場店、Yahoo!ショッピング店、全国のキャンピングカーショップ、自動車用品店にて発売を開始した。メーカー希望小売価格は8万8000円。
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みんなのコメント
エコエコ言っているこのご時世、日本でそんな車売ってないよ。
20年前のヴィッツですら充電制御して余剰電力抑制している。
最近なんて抑制しすぎて通常使いでバッテリー上がりする車両まで出てきている。
エネルギーは余っていないんだから、繋いだら不足するエネルギーをエンジンに負荷をかけて発電して燃費は間違いなく落ちる。
燃費に直結するから、出来るだけ発電させないよう充電制御だのエネチャージだのやっているわけで…
今どきのHVやEVはオルタネーターではなくジェネレーターから駆動用バッテリーに充電されてそこから補機バッテリーに充電される。充電量は常に監視制御されているので基本的に余剰電力は発生しない。一般的なエンジン車でも最近は充電制御で補機バッテリーが一定以上充電されていればオルタネーターのクラッチを切って発電を止めるので余剰電力は発生しない。つまり、この製品を接続した場合はこちらに充電するためにわざわざ発電することになるので負荷が発生する。
外出先で電源が必要なら大容量ポータブル電源か発電機を持っていった方がいいんじゃないだろうか?