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超絶ハイパフォーマンスじゃないのが魅力的!? ちょっと特別な高性能セダン3選
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■かつて存在したライトチューンの高性能セダンを振り返る

 近年、ニーズの変化から人気低迷が続いているセダンですが、かつては日本の自動車市場の主役だった頃もあり、各メーカーから数多くのセダンがラインナップされていました。

オヤジセダンに280馬力のエンジンを搭載!? 隠れ高性能車5選

 なかでも1990年代は人気のピークで、さまざまなカテゴリー、セグメントのセダンが発売され、あらゆるニーズに対応していたといえます。

 そして、とくに注目されていたのが高性能なセダンで、2000年代になっても比較的人気をキープしていました。

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みんなのコメント

4件
  • レガシィB4のRSKは、Sエディションでなくてもビルシュタインのダンパーでしたよ。
  • ハイパフォーマンス神話は既に崩壊している。業界誌はオッサンジイさん揃いなのでそこら辺の風の変化も読めないのだろうな。欧州車が小排気量のエコターボに何年も前から方針転換し、過渡期を経てエコディーゼル、そこですら環境問題が解決されないからHVと思いきや「ガラケーをすっとばしてスマホ」の様にEV開発に舵を切る。懐古主義はおじいさんしか食いつかないのを知るべきである。何より、フェラーリであろうがポルシェやマセラティであろうが白煙と爆音マフラーに周りがうんざりしているのは知るべきだ。高性能車はエレガントを追求した方がいい。でなきゃ単なる迷惑車にしかならない。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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