この記事をまとめると
■初代スバル・インプレッサには歴代で唯一2ドアクーペが用意されていた
伝説の「22B」を超えた究極のインプレッサ! プロドライブが作り上げた8850万円の「P25」の卒倒しそうな中身
■WRカーや22Bは2ドアクーペの「リトナ」をベースに製作された
■日本では2ドアモデルのリトナは不人気で1996年9月に終売となった
初代インプレッサは唯一2ドアクーペをラインアップしていた
スバル・インプレッサといえば実用的なハッチバックモデルとして安定した人気を誇る1台であることはいうまでもないが、スバルを愛するスバリストからすれば、インプレッサ=WRCで活躍していたラリーカーのベースというイメージがいまだに強い...
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みんなのコメント
それと言うのも、残存している2ドアボディがもう殆ど無いからです。
もはや、2ドアボディのパーツは純正では入手出来ません。
パーツ取りにしろ、WRカーのレプリカ制作にしろ、下手な4ドアのSTiバージョンよりも、遥かに高値に高騰しています。