欧州ではポピュラーなハンドドライビングカー
マツダが「MX-30 セルフ エンパワーメント ドライビング ビークル(SeDV)」を発表・予約受注を開始しました。ベース車にMX-30を選んだのは、その特徴的なフリースタイルドア(ピラーレスの観音開きドア)が、車椅子を積みやすい構造になっているため。MX-30のEVモデルにもSeDVセットを装着することができます。
>>マツダ MX-30のおすすめグレードとユーザーの評価を見てみる
「SeDV」と略されるこのシステムは、ひと言でいえば“足を使わずに手だけで運転できる装置”です。
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みんなのコメント
今から50年前のキャロルにも
足の不自由な方が運転できる仕様があるとの事、
素晴らしい企業ですね。
怪我や病気などをしたらとたんに不便になる
そんなときでも車の運転ができればどれだけ救われることか
(もちろん正しく判断できることや十分別の部位で操作できる状態である前提だが)