現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 【スバル インプレッサ WRX STI Aライン】WRX_GR系 グーネット動画カタログ

ここから本文です

【スバル インプレッサ WRX STI Aライン】WRX_GR系 グーネット動画カタログ

掲載 3

車の動画 [2023.03.03 UP]


【スバル インプレッサ WRX STI Aライン】WRX_GR系 グーネット動画カタログ
こちらはスバル インプレッサ WRX STI Aラインの動画カタログです。
グーネットの人気車種を動画カタログ化!
内装からオプションまで徹底解説!
みなさんの気になるクルマの動画を是非チェックしてみてください!

【日産 NV100クリッパーリオ】DR17系 E グーネット動画カタログ


スバル インプレッサ WRX STI Aラインのカタログ情報
大人のプレミアムスポーツを掲げる「WRX STI A-Line」のセダンモデル。
今回は「スバル インプレッサ WRX STI Aライン」のご紹介です。

スバル インプレッサ WRX STI Aラインのカタログ情報の車両情報
型式:CBA-GVF
長さ:4580mm
幅 :1795mm
高さ:1470mm

スバル インプレッサ WRX STI Aラインの内装・オプション別解説
外装は、大きく張り出した前後フェンダーとブラックを基調にしたフロントグリルが特徴的。
各部に配置されたエアインテークがよりスポーティーさを際立たせます。

ヘッドライト
ヘッドライトはロービームにプロジェクター式を採用。
フォグランプも標準装備し、ドライバーの安全運転をサポートします。

リヤランプ
スクエアなデザインを採用したリアコンビネーションランプ。
周囲に自車の存在をしっかりと知らせます。

解錠・施錠
キーのリモコン操作で、離れた場所から全ドアの解錠・施錠が行えます。
キーを持った状態でドアハンドルを握って解除し、センサー部分に触れるだけで施錠が行えます。
またテールゲートも、キーのリモコン操作で開閉が可能です。

ラゲッジルーム
ラゲッジルームはシートアレンジをしなくても余裕のある広さを確保。
上部にはランプが装備されており、夜間の作業でも便利です。

60:40分割可倒式リヤシート
リアシートは左右分割で倒すことができます。
シート肩口にあるレバー操作でリアシートを倒すことができ、
長さのある荷物の収納にも便利です。

スポーティーな形状に本革を採用したシートは高級感のあるデザインとなっています。
インテリアは、ブラックとタンを基調に、大人っぽい雰囲気の演出をしています。

パワーシート
パワーシートは座席横のスイッチを操作して簡単にポジションを変えることが可能です。

エンジンスタート
エンジンスタートは、ダッシュボード右端にあります。
キーを携帯した状態でブレーキペダルを踏み、
スイッチを押すとエンジンが始動。併せてメーター類も起動します。

ステアリングスイッチ
ステアリング右側には、クルーズコントロール関連の設定スイッチを配置。

ワイパー/ウォッシャースイッチ
ステアリング左奥には、ワイパーやウォッシャースイッチ。

ウィンカー/ハイビーム
その反対側には、ウインカーやハイビームを操作するレバーがあります。

パドルシフト
ステアリングコラムには、パドルシフトを装着。
手動での変速操作が可能です。

VDC OFFスイッチ
運転席右側に滑りやすい路面で横滑りを抑える
VDC(ビークルダイナミクスコントロール)の機能を停止するスイッチ。

運転席アンダーボックス
その下には、収納式のボックスが装備されています。

オートエアコン
オートエアコンは3つのダイヤルを使い、調節が可能。
右のダイヤルで温度、左のダイヤルが風量、中央のダイヤルで吹き出し口の操作ができます。

セレクトレバー
本革巻のシフトブーツとシルバー調加飾パネルを組み合わせたセレクトレバー。
Dポジションから右に入れるとマニュアルモードとなり、
セレクトレバーとパドルシフトレバーで変速操作ができます。
ポジションはメーター中央に表示されます。

フロントコンソール
セレクトレバーの奥に小物を置けるスペースとアクセサリーソケットを設置。

ドライブモードセレクト
センターコンソール中央のダイヤルを回すたびに、
様々なドライブモードに切り替えることができます。

カップホルダー
スライド式のリッドを開くとカップホルダーがあります。

センターコンソールボックス
アームレストとしても使えるセンターコンソールボックス。
リッドを開けると、収納ボックスとなっており、電源ソケットも装備されています。

グローブボックス
助手席正面にグローブボックス。
車検証などを収納するのに十分なスペースを確保してます。

サンバイザー
サンバイザーはチケットホルダー、バニティーミラー付き。
身だしなみのチェックに便利です。

ルームランプ
天井には左右独立したルームランプ。車内を明るく照らします。

フロントドアトリム
上質感のあるフロントドアトリム。
中央にスイッチ類と小物などを入れるスペースがあり、下部にドリンクホルダーが配置されています。

リアドアトリム
リアドアトリムには中央にはスイッチと小物入れがあり、
下部にもドリンクホルダーと小物入れがあります。

センターアームレスト
リアシート中央に収納式のアームレスト。
快適なドライブが楽しめます。

シートバックポケット
雑誌などの収納に適したシートバックポケットは、助手席に装着されています。

後席用カップホルダー
センターコンソール後方には、収納式のカップホルダーが二つ用意されています。

ルームランプ
天井中央にルームランプ。車内を明るく照らします。

上質感のあるインテリアと、スポーティーで洗練されたエクステリア。
以上、「スバル インプレッサ WRX STI Aライン」のご紹介でした。

こんな記事も読まれています

ル・マン24時間レース決勝速報|フェラーリ、逃げ切り2連覇達成! トヨタとの近年稀に見る大接戦を制す
ル・マン24時間レース決勝速報|フェラーリ、逃げ切り2連覇達成! トヨタとの近年稀に見る大接戦を制す
motorsport.com 日本版
7号車トヨタがレクサスとの接触でマシン破損/2024年WEC第4戦ル・マン24時間 ウォームアップ
7号車トヨタがレクサスとの接触でマシン破損/2024年WEC第4戦ル・マン24時間 ウォームアップ
AUTOSPORT web
マイチェンで「歴代最強」 フォルクスワーゲン・ゴルフ R 試作車へ試乗 最高水準の魅力に揺るぎナシ!
マイチェンで「歴代最強」 フォルクスワーゲン・ゴルフ R 試作車へ試乗 最高水準の魅力に揺るぎナシ!
AUTOCAR JAPAN
初心者でも安心! 自分のレベルに合わせてサーキットを楽しめる「GR Garage」主催の走行会に人気集中。ゲストドライバーに松井孝允選手も
初心者でも安心! 自分のレベルに合わせてサーキットを楽しめる「GR Garage」主催の走行会に人気集中。ゲストドライバーに松井孝允選手も
Auto Messe Web
“直線番長”プジョー9X8、劣勢も決勝に自信「正しいアプローチかどうかは、レースで分かる」/ル・マン24時間
“直線番長”プジョー9X8、劣勢も決勝に自信「正しいアプローチかどうかは、レースで分かる」/ル・マン24時間
AUTOSPORT web
前年から運用方法が一部変更。2024年のル・マン24時間セーフティカールールをおさらい
前年から運用方法が一部変更。2024年のル・マン24時間セーフティカールールをおさらい
AUTOSPORT web
伝説の「6輪F1マシン」を生んだ小屋 70年前のティレル工場が移転保存 英国
伝説の「6輪F1マシン」を生んだ小屋 70年前のティレル工場が移転保存 英国
AUTOCAR JAPAN
JAFが義務化しているユニバーサルロゴの意味は? 実際にラリー車両に貼ってモータースポーツ参戦している人の声を聞いてきました
JAFが義務化しているユニバーサルロゴの意味は? 実際にラリー車両に貼ってモータースポーツ参戦している人の声を聞いてきました
Auto Messe Web
余裕と安心の「サイレント」スポーツ ベントレー 4 1/4リッター・ヴァンデンプラ(2) 創業者も認めた1台
余裕と安心の「サイレント」スポーツ ベントレー 4 1/4リッター・ヴァンデンプラ(2) 創業者も認めた1台
AUTOCAR JAPAN
ロールス・ロイス傘下の「ダービー」世代 ベントレー 4 1/4リッター・ヴァンデンプラ(1) 端正なコーチビルド
ロールス・ロイス傘下の「ダービー」世代 ベントレー 4 1/4リッター・ヴァンデンプラ(1) 端正なコーチビルド
AUTOCAR JAPAN
日産「新型“超凄い”スカイライン」まもなく登場! 420馬力の“史上最強”モデルはまさに「集大成」! もはや「次期型」に期待な“NISMO”実際どう?
日産「新型“超凄い”スカイライン」まもなく登場! 420馬力の“史上最強”モデルはまさに「集大成」! もはや「次期型」に期待な“NISMO”実際どう?
くるまのニュース
日本のキャンピングカーは仕上がりが違う! 知られざる「キャブコン」の製造工程とは
日本のキャンピングカーは仕上がりが違う! 知られざる「キャブコン」の製造工程とは
WEB CARTOP
首都高つながらない「関越道」どう行く? 渋滞を“まるっと避ける”マル秘ルートとは “練馬から正面突破”は最悪?
首都高つながらない「関越道」どう行く? 渋滞を“まるっと避ける”マル秘ルートとは “練馬から正面突破”は最悪?
乗りものニュース
テインの純正互換ショック「EnduraPro」シリーズに『カローラ』『シエンタハイブリッド』など6車種の適合が追加
テインの純正互換ショック「EnduraPro」シリーズに『カローラ』『シエンタハイブリッド』など6車種の適合が追加
レスポンス
メルセデスF1、トモダチ改造計画でW15を“ドライバーの味方”に「改善のためにマシンをいじめ抜く」
メルセデスF1、トモダチ改造計画でW15を“ドライバーの味方”に「改善のためにマシンをいじめ抜く」
motorsport.com 日本版
最高出力830PS、最高回転数9500rpm!フェラーリから自然吸気V12エンジン搭載モデル「12チリンドリ」が登場
最高出力830PS、最高回転数9500rpm!フェラーリから自然吸気V12エンジン搭載モデル「12チリンドリ」が登場
@DIME
高速道路で「人が旗振ってる!」意味わかりますか? 見かけたらそこは「危険」
高速道路で「人が旗振ってる!」意味わかりますか? 見かけたらそこは「危険」
乗りものニュース
軽自動車の「白っぽく見えるナンバー」なぜ増えた? 軽であること隠したい!? 導入7年「図柄入りナンバー」の現状は?
軽自動車の「白っぽく見えるナンバー」なぜ増えた? 軽であること隠したい!? 導入7年「図柄入りナンバー」の現状は?
くるまのニュース

みんなのコメント

3件
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

126.0263.6万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

38.0349.8万円

中古車を検索
インプレッサの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

126.0263.6万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

38.0349.8万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村