6月15日、WEC世界耐久選手権第4戦ル・マン24時間レースの決勝を前にしたウォームアップが行われ、AFコルセの83号車フェラーリ499P(ロバート・クビサ/ロバート・シュワルツマン/イーフェイ・イェ)がトップタイムを記録した。
決勝日を迎えたサルト・サーキット上空には、昼前から重い雲が立ち込めている。気温15度/路面温度15度と、プラクティスまでよりも低い気温で12時03分に15分間のセッションは始まった。
前年から運用方法が一部変更。2024年のル・マン24時間セーフティカールールをおさらい
なお、レースコントロールからはウエット宣言が出されており、各陣営は必要とあればウエットタイヤを装着することが可能となっている。
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