現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 新旧何が違う? ホンダ新型「アコード」発売! セダン人気復活なるか

ここから本文です
新旧何が違う? ホンダ新型「アコード」発売! セダン人気復活なるか
写真を全て見る(42枚)

■10代目のアコードはどう進化した?

 初代モデルの登場から44年という長い歴史を持つ、ホンダ「アコード」の10代目モデルが2020年2月21日に発売されました。すでに北米では2017年10月に登場していますが、新型アコードはどのような進化を遂げているのでしょうか。

スープラ並みに速いセダンがあった? 絶滅寸前なスゴいセダン5選

 アコードは、1976年に初代モデルが発売されて以来、今回の新型モデルで10代目となるホンダを代表するセダンです。

 2020年1月時点で、世界120か国を超える国や地域で累計2000万台を販売。

記事全文を読む
文:くるまのニュース くるまのニュース編集部
【キャンペーン】第2・4金土日は7円/L引き!ガソリン・軽油をお得に給油!(要マイカー登録&特定情報の入力)

こんな記事も読まれています

東京海上、AI活用のモーションインサイト技術で運転行動を分析し交通事故削減へ…Sentianceと協業
東京海上、AI活用のモーションインサイト技術で運転行動を分析し交通事故削減へ…Sentianceと協業
レスポンス
“車内静音”は自分でやっても効果ある?[お金をかけずにサウンドアップ]
“車内静音”は自分でやっても効果ある?[お金をかけずにサウンドアップ]
レスポンス
「えっ、立てちゃダメ!?」 冬対策の定番「ワイパー立て」するべき? 雪国で見かける光景、破損のリスクも!? “立てない”理由とは
「えっ、立てちゃダメ!?」 冬対策の定番「ワイパー立て」するべき? 雪国で見かける光景、破損のリスクも!? “立てない”理由とは
くるまのニュース
今すぐ“ハイスペアイケア”で未来の顔に先行投資を!──メンズビューティー2025年のトレンド10 vol.7
今すぐ“ハイスペアイケア”で未来の顔に先行投資を!──メンズビューティー2025年のトレンド10 vol.7
GQ JAPAN
自動運転レベル4相当の自動運航船、旅客定期航路で商用運航開始…世界初
自動運転レベル4相当の自動運航船、旅客定期航路で商用運航開始…世界初
レスポンス
ROOKIEの福住がラストアタックで最速。初乗りブラウニングが新人トップ/SF鈴鹿テスト2日目午後
ROOKIEの福住がラストアタックで最速。初乗りブラウニングが新人トップ/SF鈴鹿テスト2日目午後
AUTOSPORT web
賛否が分かれる「角目カブ」そんなにダサいか…? 今こそ称えたい「原付史上ナンバーワン」スーパーカブ
賛否が分かれる「角目カブ」そんなにダサいか…? 今こそ称えたい「原付史上ナンバーワン」スーパーカブ
乗りものニュース
新車600万円台!? レクサスの新型「スポーツ“セダン”」に反響多数! 12年ぶり大刷新で「“新”スピンドルグリル」採用に「早く見たい」の声も! 走りも進化した新「IS」が話題に
新車600万円台!? レクサスの新型「スポーツ“セダン”」に反響多数! 12年ぶり大刷新で「“新”スピンドルグリル」採用に「早く見たい」の声も! 走りも進化した新「IS」が話題に
くるまのニュース
ブラザー、5軸加工対応の横形マシニングセンタ新モデル「HU550Xd1」公開へ…Solution Fair After MECT展
ブラザー、5軸加工対応の横形マシニングセンタ新モデル「HU550Xd1」公開へ…Solution Fair After MECT展
レスポンス
「あまりスーパーフォーミュラらしくない」と野尻。“燃リスダウン”の影響か鈴鹿テストは全体的にタイム振るわず
「あまりスーパーフォーミュラらしくない」と野尻。“燃リスダウン”の影響か鈴鹿テストは全体的にタイム振るわず
AUTOSPORT web
今や見かけない日はない!? ホンダ N-BOXが国民車すぎる件
今や見かけない日はない!? ホンダ N-BOXが国民車すぎる件
ベストカーWeb
N-BOX CUSTOMに黒を効かせた特別仕様「BLACK STYLE」が登場!迫力と質感もマシマシだ
N-BOX CUSTOMに黒を効かせた特別仕様「BLACK STYLE」が登場!迫力と質感もマシマシだ
Webモーターマガジン
低重心、軽量・高剛性、空力性能の追求という3つをキー要素に掲げて走りを極めた「GR GT」と「GR GT3」が初公開
低重心、軽量・高剛性、空力性能の追求という3つをキー要素に掲げて走りを極めた「GR GT」と「GR GT3」が初公開
カー・アンド・ドライバー
AI自動配車システム「ATMTC」、外部企業向けに正式リリース…物流DX支援
AI自動配車システム「ATMTC」、外部企業向けに正式リリース…物流DX支援
レスポンス
アウディがF1マシンのカラー&デザインプレビューモデル「R26コンセプト」を発表!
アウディがF1マシンのカラー&デザインプレビューモデル「R26コンセプト」を発表!
くるくら
スーパーフォーミュラ合同テスト2日目はROOKIEの福住が最速。ドゥーハンはデグナーで2日連続クラッシュの悪夢
スーパーフォーミュラ合同テスト2日目はROOKIEの福住が最速。ドゥーハンはデグナーで2日連続クラッシュの悪夢
motorsport.com 日本版
2026年4月の自転車反則金制度に対応、「オープンイヤー型イヤホン」がクラファンで先行発売
2026年4月の自転車反則金制度に対応、「オープンイヤー型イヤホン」がクラファンで先行発売
レスポンス
約8割の人が知らないってヤバいぞ! スタッドレスタイヤは「残溝1.6mm」の前に「プラットフォーム」が露出したら雪道走行はダメ!!
約8割の人が知らないってヤバいぞ! スタッドレスタイヤは「残溝1.6mm」の前に「プラットフォーム」が露出したら雪道走行はダメ!!
WEB CARTOP

みんなのコメント

12件
  • 新型アコードの記事見てると、やれ5ナンバーが何とかとか、価格が高すぎるとか、昭和時代バブル前までの感覚での的外れな批判が多くて驚く。

    まさに、失われた30年。
    変わらないのは、アンタの意識と給料だけですから!
  • 欧州車のセダンに興味がある私としては、今回のアコードにかなり期待をしていました。しかし、今どきアダプティブハイビームシステムがついていないし、ホンダフィットから始まったホンダコネクトにも非対応のようです。ナビの画面ももっと大きくてもいいと思いますし、月間販売目標数300台という数字からして売る気がないと感じます。顧客がレクサスや欧州車に流れるのも分かります。
    私は根っからのホンダファンです。ホンダをひいき目に見てしまいますが、そんな私でも決定打に欠ける今回のアコード。昔からラグジュアリー路線が苦手ですが、もっとアコードクラスに力を入れないと、いつまで経ってもコンパクトカーのホンダというイメージから抜け出せないと思います。まー、ホンダは現状で良いと思っているのでしょうが。
    最近、SUV人気になっていますが、CR-Vもパッとしないし北米等で販売しているRDXやMDXを日本に導入して欲しいです。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

465 . 0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

47 . 9万円 235 . 0万円

中古車を検索
ホンダ アコードハイブリッドの買取価格・査定相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

465 . 0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

47 . 9万円 235 . 0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村