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性能向上著しい1980年代にデビュー! 過渡期だったけど魅力あふれる高性能車3選
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■1980年代に登場した発展途上の高性能車を振り返る

 1970年代に日本では排出ガス規制の強化によって、高性能車は消えるかパワーダウンを余儀なくされました。しかし、排出ガス規制への対応が一段落した1979年に、日産は日本初のターボエンジン車「430型 セドリック/グロリア」を発売し、すぐにターボ車の拡大を開始。

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 そして、1980年代になるとDOHCエンジンも増え始め、さらにDOHC+ターボというベストな組み合わせの高性能エンジンも登場し、メーカー間のパワー競争が激化して、国産車の高性能化が一気に加速しました。

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みんなのコメント

7件
  • この頃の車は見るだけでワクワクするものがあるなあ
  • 当時友達がS12の最終型ターボを新車で買ったんでよく乗らせてもらったけどエンジンスペックから受けるイメージ程は速くなかった。要は重すぎたんだよね。あれ味わってから車重の軽さにより意識が向くようになった。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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