マツダの国内主要モデルに新グレードを追加

マツダは2024年11月29日、「CX-5」、「CX-3」、「マツダ3」、「マツダ2」に新グレードを追加し、2月25日に発売すると発表した。

今回のグレード追加は、「Black Selection」「i Selection」「Leather Touring Selection」「SPORT＋」を車種ごとに最適な組み合わせで設定している。

Black Selectionのエクステリアは、黒色のドアミラーカバーとホイール、インテリアでは赤色のステッチを施したパーツを採用し、スポーティな世界観を表現。

i Selectionは車種ごとに人気の装備を採用。CX-5ではハンズフリー機能付パワーリフトゲートなど、CX-30では運転席&助手席シートヒーター、運転席10Wayパワーシート&ドライビングポジションメモリー機能など、マツダ3では360度ビューモニターなど、マツダ2ではステアリングヒーター、運転席&助手席シートヒーターなどを設定している。

Leather Touring SelectionはSKYACTIV-G 1.5搭載モデルにスムースレザー素材のシートや本革巻ステアリング、運転席10Wayパワーシート&ドライビングポジションメモリー機能、アダプティブLEDヘッドライトなどを採用。

SPORT＋は「15 SPORT」専用のメーカーオプションだった「SPORT＋パッケージ」を標準装備としている。

価格

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Comments

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ただでさえ利益率低いのに、バリエーション増やして利益吐き捨ててどうする？

それにどれも古すぎる。
日産みたいに日本市場捨てて北米に依存したけど、インセンティブ払い過ぎて次の倒産候補。