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【試乗】マツダ CX-8/CX-5/CX-30│まさかここまでとは! オフロード試乗でわかった、マツダSUVシリーズ真の実力

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【試乗】マツダ CX-8/CX-5/CX-30│まさかここまでとは! オフロード試乗でわかった、マツダSUVシリーズ真の実力

マツダのSUVの走破性はいかに!?

富士山麓にある本格的なオフロードコースで、マツダのSUVモデルの試乗会が開催された。

マツダ CX-8(初代)のカタログはこちら

マツダのSUVに対して、オフロードのイメージは希薄だ。

以前にマツダは何度か雪上での試乗会を開催したことがあり、私も参加した。

そのときに思ったのは、滑り始めてからのATやAWDの制御に少々タイムラグがあるということ。

また、リアデフの絶対的な容量不足により、後軸に大きなトルクをかけられないことも気になっていた。

これらのことは常々エンジニアに伝えていたが、特段大きな改善はなかったように思える。

当時の記憶が脳裏に残っており、今回のより条件の厳しいオフロードのモーグルやヒルクライムなど、本当に走ることができるのかと疑心暗鬼に会場へと赴いた。

結論から申し上げると、マツダのSUVの走破性は想像以上に高く、思わず顔がほころんでしまった。

試乗したのはCX-8、CX-5そして最新モデルのCX-30のAWD車3台。以下、試乗の様子をレポートしていく。

大きなボディをものともしない走破性の高さマツダ CX-8 XD Lパッケージ AWD

高級感を感じさせるCX−8の走破性はとてもいい。

車輪が浮いてねじれ剛性が問われるシーンでもみしりともせず、ATの滑りも最小限に抑えてあるため反応が速い。

意外だが最低地上高が200mmあるので、オーバーハングが長めのSUVであるが、激しい凹凸のある場所でも、多少下まわりをこする程度で収まる。

ゆっくりと加速し、タイヤが滑り始める頃の四輪へのトルク配分の様子を見てみる。

悪路走行でもブレーキの緻密な制御により、左右輪にもしっかりトラクションがかかる。

片輪が浮いてしまうような状況下でも、まるでLSDのような効果を発生し、確実に走破しようとしているのがわかる。

これはかなり心強く、今回のようなシチュエーションでは頼りになる。

マツダ CX-8(初代)のカタログはこちらマツダ CX-8(初代)の中古車はこちら

急斜面をいとも簡単に上っていくマツダ CX-5 XD Lパッケージ AWD

次に30度強のヒルクライムだ。路面は乾いたグラベルだ。ここはCX-5でトライする。

まずは、マツダのインストラクターの試走から始まった。難なく斜面を上っていく。

しかし、思ったよりも勢いよくアクセルを踏んでおり、「そんなに踏み込まなくても大丈夫でしょ?」と聞いたくらいだ。

続けて私のドライビングでヒルクライムへ挑む。最小限の力で上りたいので、それほどアクセルは踏み込まない。

ノーマルタイヤゆえ多少の滑りはあるが、粘りのあるエンジンとAWDの制御でクリアする。

予想外にAWDの性能が高かったため、2回目はもっとゆっくり上ることで、あえて過酷な状況に持ち込んでみた。

最も急な部分はクリアしたが、二段目の斜面ではトルクが立ち上がらず大きく空転が始まった。

スリップ損失が多くシステムを保護するモードに入ってしまったのだろう。警告灯が点灯し、しばらく2WD状態になってしまった。

さすがにこの状況では斜面を上ることはできず、斜面中腹でバックレストに身体を預けたまましばし休憩だ。

そして数分後に警告灯が消えると、アクセルを丁寧にコントロールして上りきった。

一般のユーザーが使用する分には、十分すぎる性能をもっていると感じた。

マツダ CX-5(2代目)のカタログはこちらマツダ CX-5(2代目)の中古車はこちら

コンディションの悪い泥濘地でも安定マツダ CX-30 XD Lパッケージ AWD

最後は泥濘が混ざった林道セクションを、最新モデルのCX-30で試乗する。

このモデルは最低地上高が低く不安もあったが、開発者は思い切って走ってほしいという。自信があるのだろう。

コンディションの悪いぬかるんでいるワダチも問題なく走破する。

そして難関の泥濘の短いヒルクライムだ。

ここは一気にロックアップを多用して上るのが得策であると判断し、深くアクセルを踏んだ。

路面の凹凸を四輪でしっかり捉えながら、最適なトラクションで多少スリップしても上っていく。

ステアリングを取られることもなく真直性もいい。予想以上に走破性が高い。

ただし、地上高は他のSUVモデルよりも低く空力パーツも装着されているため、この高い走破性はいざというときに発揮させるという位置付けのものだろう。

マツダ CX-30(初代)のカタログはこちらマツダ CX-30(初代)の中古車はこちら試乗の後、エンジニアの梅津氏と話をする機会を得た。彼はエンジン制御で操縦安定性を実現した立役者である。

聞けば、コストの都合で新たな装置の導入が難しい中で最大限のパフォーマンスを発揮するため、既存装置の制御の仕方を変えたのだという。

これによりパワーロスを減らし、高い走破性を実現することができたのだという。

マツダのSUVにとって、オフロードは不慣れなシチュエーションだろうと思っていた。

しかし、今回の試乗で思いもよらぬ走破性の高さを目の当たりにし、思わず顔がほころんでしまった。

文/松本英雄、写真/尾形和美【試乗車 諸元・スペック表】●CX-8 2.2 XD Lパッケージ ディーゼルターボ 4WD型式3DA-KG2P最小回転半径5.8m駆動方式4WD全長×全幅×全高4.9m×1.84m×1.73mドア数5ホイールベース2.93mミッション6AT前トレッド/後トレッド1.6m/1.6mAI-SHIFT-室内(全長×全幅×全高)2.69m×1.54m×1.2m4WS-車両重量1920kgシート列数3最大積載量-kg乗車定員6名車両総重量-kgミッション位置フロア最低地上高0.2mマニュアルモード◯標準色ディープクリスタルブルーマイカ、ソニックシルバーメタリック、ジェットブラックマイカ、チタニウムフラッシュマイカオプション色ソウルレッドクリスタルメタリック、マシーングレープレミアムメタリック、スノーフレイクホワイトパールマイカ掲載コメント-型式3DA-KG2P駆動方式4WDドア数5ミッション6ATAI-SHIFT-4WS-標準色ディープクリスタルブルーマイカ、ソニックシルバーメタリック、ジェットブラックマイカ、チタニウムフラッシュマイカオプション色ソウルレッドクリスタルメタリック、マシーングレープレミアムメタリック、スノーフレイクホワイトパールマイカシート列数3乗車定員6名ミッション位置フロアマニュアルモード◯最小回転半径5.8m全長×全幅×全高4.9m×1.84m×1.73mホイールベース2.93m前トレッド/後トレッド1.6m/1.6m室内(全長×全幅×全高)2.69m×1.54m×1.2m車両重量1920kg最大積載量-kg車両総重量-kg最低地上高0.2m掲載用コメント-エンジン型式SH-VPTS環境対策エンジン-種類直列4気筒DOHC使用燃料軽油過給器ターボ燃料タンク容量74リットル可変気筒装置-燃費(10.15モード)-km/L総排気量2188cc燃費(WLTCモード)15.4km/L└市街地:12.5km/L└郊外:14.9km/L└高速:17.5km/L燃費基準達成-最高出力190ps最大トルク/回転数n・m(kg・m)/rpm450(45.9)/2000エンジン型式SH-VPTS種類直列4気筒DOHC過給器ターボ可変気筒装置-総排気量2188cc最高出力190ps最大トルク/回転数n・m(kg・m)/rpm450(45.9)/2000環境対策エンジン-使用燃料軽油燃料タンク容量74リットル燃費(10.15モード)-km/L燃費(WLTCモード)15.4km/L└市街地:12.5km/L└郊外: 14.9km/L└高速: 17.5km/L燃費基準達成-●CX-5 2.2 XD Lパッケージ ディーゼルターボ型式3DA-KF2P最小回転半径5.5m駆動方式FF全長×全幅×全高4.55m×1.84m×1.69mドア数5ホイールベース2.7mミッション6AT前トレッド/後トレッド1.6m/1.6mAI-SHIFT-室内(全長×全幅×全高)1.89m×1.54m×1.27m4WS-車両重量1630kgシート列数2最大積載量-kg乗車定員5名車両総重量-kgミッション位置フロア最低地上高0.21mマニュアルモード◯標準色ディープクリスタルブルーマイカ、ソニックシルバーメタリック、ジェットブラックマイカ、チタニウムフラッシュマイカ、ポリメタルグレーメタリックオプション色ソウルレッドクリスタルメタリック、マシーングレープレミアムメタリック、スノーフレイクホワイトパールマイカ掲載コメント-型式3DA-KF2P駆動方式FFドア数5ミッション6ATAI-SHIFT-4WS-標準色ディープクリスタルブルーマイカ、ソニックシルバーメタリック、ジェットブラックマイカ、チタニウムフラッシュマイカ、ポリメタルグレーメタリックオプション色ソウルレッドクリスタルメタリック、マシーングレープレミアムメタリック、スノーフレイクホワイトパールマイカシート列数2乗車定員5名ミッション位置フロアマニュアルモード◯最小回転半径5.5m全長×全幅×全高4.55m×1.84m×1.69mホイールベース2.7m前トレッド/後トレッド1.6m/1.6m室内(全長×全幅×全高)1.89m×1.54m×1.27m車両重量1630kg最大積載量-kg車両総重量-kg最低地上高0.21m掲載用コメント-エンジン型式SH-VPTS環境対策エンジン-種類直列4気筒DOHC使用燃料軽油過給器ターボ燃料タンク容量56リットル可変気筒装置-燃費(10.15モード)-km/L総排気量2188cc燃費(WLTCモード)17.4km/L└市街地:13.9km/L└郊外:17.6km/L└高速:19.6km/L燃費基準達成-最高出力190ps最大トルク/回転数n・m(kg・m)/rpm450(45.9)/2000エンジン型式SH-VPTS種類直列4気筒DOHC過給器ターボ可変気筒装置-総排気量2188cc最高出力190ps最大トルク/回転数n・m(kg・m)/rpm450(45.9)/2000環境対策エンジン-使用燃料軽油燃料タンク容量56リットル燃費(10.15モード)-km/L燃費(WLTCモード)17.4km/L└市街地:13.9km/L└郊外: 17.6km/L└高速: 19.6km/L燃費基準達成-●CX-30 1.8 XD Lパッケージ ディーゼルターボ 4WD型式3DA-DM8P最小回転半径5.3m駆動方式4WD全長×全幅×全高4.4m×1.8m×1.54mドア数5ホイールベース2.66mミッション6AT前トレッド/後トレッド1.57m/1.57mAI-SHIFT-室内(全長×全幅×全高)1.83m×1.49m×1.21m4WS-車両重量1530kgシート列数2最大積載量-kg乗車定員5名車両総重量-kgミッション位置フロア最低地上高0.18mマニュアルモード◯標準色ポリメタルグレーメタリック、ソニックシルバーメタリック、ジェットブラックマイカ、チタニウムフラッシュマイカ、ディープクリスタルブルーマイカオプション色ソウルレッドクリスタルメタリック、マシーングレープレミアムメタリック、スノーフレイクホワイトパールマイカ掲載コメント-型式3DA-DM8P駆動方式4WDドア数5ミッション6ATAI-SHIFT-4WS-標準色ポリメタルグレーメタリック、ソニックシルバーメタリック、ジェットブラックマイカ、チタニウムフラッシュマイカ、ディープクリスタルブルーマイカオプション色ソウルレッドクリスタルメタリック、マシーングレープレミアムメタリック、スノーフレイクホワイトパールマイカシート列数2乗車定員5名ミッション位置フロアマニュアルモード◯最小回転半径5.3m全長×全幅×全高4.4m×1.8m×1.54mホイールベース2.66m前トレッド/後トレッド1.57m/1.57m室内(全長×全幅×全高)1.83m×1.49m×1.21m車両重量1530kg最大積載量-kg車両総重量-kg最低地上高0.18m掲載用コメント-エンジン型式S8-DPPTS環境対策エンジン-種類直列4気筒DOHC使用燃料軽油過給器ターボ燃料タンク容量48リットル可変気筒装置-燃費(10.15モード)-km/L総排気量1756cc燃費(WLTCモード)18.4km/L└市街地:15.5km/L└郊外:18.5km/L└高速:20km/L燃費基準達成-最高出力116ps最大トルク/回転数n・m(kg・m)/rpm270(27.5)/2600エンジン型式S8-DPPTS種類直列4気筒DOHC過給器ターボ可変気筒装置-総排気量1756cc最高出力116ps最大トルク/回転数n・m(kg・m)/rpm270(27.5)/2600環境対策エンジン-使用燃料軽油燃料タンク容量48リットル燃費(10.15モード)-km/L燃費(WLTCモード)18.4km/L└市街地:15.5km/L└郊外: 18.5km/L└高速: 20km/L燃費基準達成-

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