新型センチュリーは2500万円と恐ろしく高価だが、その基本骨格がRAV4と同じと聞けばどうだろうか。実際、両車のプラットフォームはどちらも「GA-K」で同一。しかもRAV4だけじゃなく、ハリアーもアルヴェルもクラウンもみーんなこの仲間なのだ。なんでそうなるのか。真意を探ってみた!
文/ベストカーWeb編集部、写真/トヨタ、ベストカーWeb編集部
新型センチュリーもアルヴェルもRAV4も! 人気のトヨタ車がぜーんぶGA-Kというプラットフォームなのはなぜ?
■GA-Kはなんでもできる優等生
新型センチュリーの骨格。
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みんなのコメント
バカにはわからないと舐められてるワケ
満足はしないがFF電動4駆しか無いなら選択の余地がない。
トヨタは高級車カテゴリーのF(L)クラスを捨てて中小型車に特化する事に舵を切った事でV8搭載車は無くなり、僅かに搭載するV6も時間の問題で無くなる。
今後もコストダウンは更に進め2ℓ以上のクラスで4気筒ハイブリッド、それ以下はダイハツ製3気筒が増える事でしょう。