グランドC4スペースツアラーとは? 画像7枚
プジョー・シトロエン・ジャポンは、7シーターMPVのモデル名を改め、シトロエン・グランドC4スペースツアラーとして発表した。
『シトロエン・グランドC4スペースツアラー』すべての画像をみる
グランドC4ピカソの名前で親しまれた旧型に、アップルカープレイの対応を進めた新モデルだ。
発売以来、順調な販売を記録し、ブランド全体の3分の1の登録台数を誇ったグランドC4ピカソ。PSAの次世代プラットフォーム「EMP2」による低重心の安定した走りと広い室内スペース、完全独立の7名分のシートで人気を博してきた。
5.7平方メートルというパノラミックガラスルーフによるミニバンの既成概念を超えた開放感、くつろぎ感、快適性。そして2.0ℓクリーンディーゼル、1.6ℓガソリンターボというパワートレインのラインナップは引き継いでいる。
注目はインフォテインメント機能の充実だ。
サードパーティーナビが使用可能に
今回の変更にともない、車載タッチスクリーン/iPhone連携システムであるアップルカープレイに対応。電話、SNS、音楽再生、音声コントロールの利用はもちろん、最新OSがiOS12になったことにより、各アプリメーカーよりリリースされる予定のサードパーティー製「CarPlay・・対応ナビアプリ」が利用できるようになる。
グランドC4スペースツアラー 価格/主要スペック
グランドC4スペースツアラー・シャイン:355万円
1.6ℓ直4ターボ(165ps/6000rpm、24.5kg-m/1400-3500rpm)
グランドC4スペースツアラー・シャイン・ブルーHDi:380万円
2.0ℓ直4ディーゼルターボ(150ps/4000rpm、37.7kg-m/2000rpm)
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
登場から8年経ったトヨタ「ルーミー」なぜ今でも販売好調? “軽じゃないスライドドア車”のニーズにハマった!? 2025年中に全面刷新か?
ホンダ新型「ステップワゴン」登場は今年? ノアヴォク&セレナを追い抜く秘策は? 発売3年目でマイナーチェンジはあるのか
歴代セドリックで一番デザインがいいのはどれ? デザインのプロが推すのはユーザーの若返りを図った7代目!
人の流れを考えれば「後ろから乗って前で降りる」のが効率的なハズ! それでもイマドキの路線バスが「中扉」を採用する納得の理由
ホンダが「シビックタイプR レーシングブラックパッケージ」初公開! “真っ黒インテリア”採用で約600万円! 新仕様の特徴は?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?